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<title>映画の天才</title>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Tue, 20 May 2008 17:21:36 +0900</lastBuildDate>
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<title>第16回天才試写会『アフタースクール』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第16回天才試写会 &gt;</div>
<b>5月9日（金）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
騙されて爽快。『アフタースクール』<br>
（5月24日より全国ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo5431/index.html">天才映画　『アフタースクール』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">脚本に、神は宿る。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/as/as.jpg" />「映画の天才」が始まったきっかけは、内田けんじという才能との出会いだった。類まれな脚本力に、この素晴らしい才能を広めなければならないと思った。その天才が、3年間ひたすら脚本を練りに練って生まれた新作『アフタースクール』は、ギミックで欺くだけではない、何かを心に残す。そして、我々は改めて思い知る。それこそが脚本力であり、映画は、脚本でできていることを。　　 「映画の天才」代表　中井 圭<br>
<a href="http://www.after-school.jp/index.html" target="_blank">『アフタースクール』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div>
<h6>このストーリー、何かウラがあるんだろうなと勘繰って見て、見破ろうとアタマを使って見ていたのに、見終わると何故かとても爽やかな気持ちになる不思議な映画でした。</h6><p>安谷ジゲン／コピーライター</p><hr>
<h6>いろんな人生、生き方がおなかいっぱい見れた気がする。ストーリー展開もハッとしたけど、役者の演技がみなさんスゴすぎて、一本の映画で何人もの人生が観れました。キャスティングすごい。</h6><p>福田昌史／プロデューサー</p><hr>
<h6>私は「先入観」でしかモノを見れない人間になってしまったのではないか？もう自分の事すら疑わしいです。</h6><p>モリケイ／イラストレーター</p><hr>
<h6>怪しいようで怪しくない・・・いや、やっぱり怪しい。最後はそう来ましたか！フラグを探しにもう1回観たくなる映画。</h6><p>根田拓也／フォトグラファー</p><hr>
<h6>「ふ」におちる面白さだと思った。スッキリ、さわやか、スプライトみたいな映画でした。素直に面白いと思った久々の快作。</h6><p>中武哲也／Production I.G</p><hr>
<h6>誰ですか？最近邦画が元気ないって言っている人は？？？こんな素敵なストーリーが作れる日本はまだまだ大丈夫。そう思わせてくれる素敵な作品。全国の皆様！そのひっくり返し（ありえねー！じゃなく、それ反則でしょ！でもなく、ほんまいい感じ）と、そのストーリーの余韻は、人を幸せにします。負けないように頑張ります！</h6><p>和田丈／Production I.Gプロデューサー</p><hr>
<h6>大変面白かったです。写ったものが見えて、写らなかったものは見えないという映像の特質を最大限に利用した脚本と演出技術に感服しました。見せたくないものは見せないという勇気と思い切りも素晴らしい！！最後の聴こえる聴こえないのギミックも最高です。</h6><p>月田茂／ＣＭディレクター</p><hr>
<h6>上映中、何度も「えぇっ！？」って叫びました。こんなに気持ちよく裏切られたのは初体験です。観終わってから順に思い出すと何気ないセリフも全部繋がってて内田けんじさんの構成にほんと脱帽です。もう一回見たいって思いました。すごい！！よくできすぎです☆</h6><p>ヤマグチマリコ／コピーライター</p><hr>
<h6>ひところでめちゃ面白い！！笑ったなー。キャラクターがみんなちゃんとイキイキしてた！！ダマしダマされ！？最後まで見てスッキリ！！今年一番楽しい映画です！！もう一度観たいです。</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr>
<h6>これぞプロフェッショナルな仕事です。脚本、演技、監督全てがパーフェクト！！あと３、４回は観たいです。今日から宣伝しまくります。</h6><p>大谷ヒカル</p><hr>
<h6>フクザツです。キャストの格に対するあつかい（出番）に注目してください。色々とかくれてますよ。</h6><p>北村崇／カメラマン</p><hr>
<h6>頭をつかいすぎてグルグルです！おもしろすぎてあっという間に終わってしまいました。絶対また見る！！</h6><p>繁田美千穂／スタイリスト</p><hr>
<h6>水泳部だった高校時代、自分の力を全て出し切る様なハードな練習の後、疲れを忘れるくらいの充実感を得られたことが何度かあります。もう立ち上がるのもしんどいくらいなのに、「まだ練習しようかな」と思うような、身体が一枚脱皮したような身体感覚です。その感覚がアタマでも起こると知ったのは、この映画を見てからです。ありがとうございます。</h6><p>平澤直／Production I.G</p><hr>
<h6>久しぶりです。映画をみながら、声をだして驚いたのは。いや、本当におもしろかった。エンターテイメントの“真髄”をみせて頂きました。</h6><p>赤津正樹／PAA代表取締役</p><hr>
<h6>衝撃を受けた「運命じゃない人」の内田けんじ監督の２作目ということで非常に楽しみにしてました。結果、一回目よりもさらに大きな衝撃を受けました。「ロックストック」の３倍くらいひねった構成で視聴者を着地させない。ギミックにつぐギミックを弄しながら、オチはきっちりなにわぶし！どうやってストーリーを考えているのでしょうか！？</h6><p>櫻井圭記／脚本家</p><hr>
<h6>脚本を練りに練る程、全ての完成度が加速して上がっていくのを目のあたりにしました。邦画ならではの、セリフがダイレクトに頭に入ってくるプライオリティもとても生かされていたと思います。</h6><p>安田寿之／音楽家</p><hr>
<h6>本当にもう一度観なくちゃ。面白いという言葉で片付けちゃダメですね。あんなんで、こんなんで、そんなんで。現実の人間は、普通なんて思っているのはヤクザや警察だけかもしれない。ヤバイ仕事にたずさわったり、有名人なんかよりずーっと一般人といわれる人がヤバイかも。</h6><p>田中ひとみ／Susie Drops デザイナー兼スタイリスト</p><hr>
<h6>本当にどんでん返しという感じで全部集中して見れました。キャストの一言一言が意味深でもあり、クスッとしてしまうところがたくさんあっておもしろかったです。全員のキャラクターがすごく愛らしかったです。もちろん内容も最高でした。もう一回見たいです。</h6><p>村上知子／森三中</p><hr>
<h6>いやぁ、気持ちよくダマされました。完璧で緻密な構成、心に残る深いセリフ。内田けんじは監督としてはもちろん脚本家として素晴らしすぎます！</h6><p>鈴木裕史／放送作家</p><hr>
<h6>絡んだ糸がほどけていくように、人間関係が見えてきた時、全編を頭の中でもう一度、再生したくなりました。</h6><p>濱弘幸／アートディレクター</p><hr>
<h6>正しい事の価値が揺らいでいる今、正しい人が正しい事をする映画でおもいっきり笑えた事が幸せでした。</h6><p>秋山カズオ／アートディレクター</p><hr>
<h6>ひさびさに邦画観ました。おもしろかったっス。キャストが個性的で好きな感じでした。大泉さんが「もじゃもじゃ」って言われてたのが好きでした。</h6><p>竹ノ下三恵／セラピスト</p><hr>
<h6>裏の裏は表を映画化したような映画。前情報まったくなしで観ることをお勧めします。</h6><p>澤田幸／グラフィックデザイナー</p><hr>
<h6>人間の創作って素晴らしい。この監督スゴイねぇ。</h6><p>大塚泰造／バスケ屋 兼 web屋/p><hr>
<h6>これは数学ですよ。映画を逆再生で見たらきっと面白いッスよ。</h6><p>ケンシン／さすらいのIT起業家</p><hr>
<h6>練りに練って脚本を作られたはず。完璧なまでのストーリー展開と、独特の演出が作品の仕上がりを極めて高いレベルにしています。「頭を使って話を楽しむ」こういう映画は大好きです！</h6><p>久保浩章／フラッグ代表取締役</p><hr>
<h6>本当に少しだまされてました。２回見たいです。おもしろかったのですが、今はどこが…というよりもう一度見て感じることがある気がしました。</h6><p>中山雅子／ボディワーカー</p></div>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2008/05/16.html</link>
<guid>http://eiganotensai.com/blog/archives/2008/05/16.html</guid>
<category>02preview</category>
<pubDate>Tue, 20 May 2008 17:21:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第15回天才試写会『迷子の警察音楽隊』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第15回天才試写会 &gt;</div>
<b>11月29日（木）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
良い迷子。『迷子の警察音楽隊』<br>
（12月22日より全国順次ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo5584/index.html">天才映画　『迷子の警察音楽隊』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">キュートな迷子に、カンヌも一目惚れ。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/mk/main.jpg" />イスラエル周辺の問題と言われても、正直よく分からない。自分の生活に身近じゃないので、どうしても実感がわかない。それが僕の偽らざる本音だが、きっと監督はその状況を理解している。大切なことは、言葉、国、思想が違っても、人間の営みは変わらないというシンプルな事実。その事実だけが世界を繋ぐことができるのを知っている。ちょっとキュートで、ちょっと切ない、素敵な迷子を追体験しよう。世界の見方が変わるかも。　　 「映画の天才」代表　中井 圭<br>
<a href="http://www.maigo-band.jp/" target="_blank">『迷子の警察音楽隊』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div>
<h6>「アラブ人とイスラエル人とオヤジとマダムと音楽と酒にカンパイ！」そんな気分にさせられる空気感（ワビサビ）にドキドキさせられました。なんだろね、この感覚は？美と微が交わる大人の交差点といったところでしょうか。</h6><p>高橋ヒカル／ライター</p><hr>
<h6>国、人種、文化が違っても、恋が切ないものであることに変わりはないんだなぁと実感しました。難しく考えずに観られるけど、映画好きにも好まれる良作です。</h6><p>久保浩章／フラッグ・代表</p><hr>
<h6>あー、このじんわりやんわりとして薄哀しさ・・・でも、ほの明るい光も見えます。</h6><p>和泉早苗／グラフィックデザイナー</p>“マルグリッド”というお洋服のブランドのツール関連のお仕事がスタートしました。アクセサリーとかかわいいです。<hr>
<h6>可愛らしくて、美しい映画でした。</h6><p>若本良仁／フォトグラファー</p><hr>
<h6>静かな雰囲気で見せる映画と思っていたので、暗い感じかと思ったら全然違って面白かった。中年のおじさんやマダム達の間に流れる温かく、おかしく、少し寂しい空気に癒されました。カワイイという表現がピッタリだということが観てよくわかった！</h6><p>八田亜矢子</p>セントフォース本が出ました。年末の特番にもちょくちょく出ます。<hr>
<h6>団長の不器用さ・・・好きです。男は「自分不器用ですから・・・」であるべき。</h6><p>赤津正樹／hair lounge PAA代表</p><hr>
<h6>イスラエルの空気120％出てましたね。ちなみにエジプトはイスラエルのとなり。近くにはヨルダンもありまっせ。こんな難しい国なのに、こんなにシンプルな映画。素晴らしいと思います。</h6><p>Kenshin／ＶＪ</p><hr>
<h6>エジプトの言葉で語られる詩がとても優しくてきれいでびっくりした。よく考えれば、人類最古の文明を継承しているのだから、当然なのかもしれませんね。。。</h6><p>檜山巽／アーティスト・Ｇデザイナー</p>上海個展2008に向けて準備中。日程などは追ってＨＰでご報告させていただきます。<hr>
<h6>「私は愛」というカーレドのセリフにハッとしてしまいました。スピリチュアリティの高いお言葉。うっかり忘れてしまっているとても大切なことに気づいた。全ての人が自分自身が愛そのものだって感じていれば世の中はいつも平和なのにね。</h6><p>竹ノ下三恵／オーラソーマプラクティショナー</p><hr>
<h6>バックパッカーの孤独感に似た、知らない国での男の弱さが共感を誘う映画でした。</h6><p>福田昌史／プロデューサー</p><hr>
<h6>無理に理解する必要は無い。感じればいいだけ。そんな、特別でもない場所での特別でもない一晩に出会った人たちのお話。最初と最後で、音楽隊の青空色の制服が清々しく見えたのは気のせいだろうか？</h6><p>根田拓也／フォトグラファー</p><hr>
<h6>面白い設定の中に、リアリティーのある人間関係とそれに交ざった音楽が心地よくて、とても良い作品だと思った。</h6><p>ヒグチリエコ／デザイナー</p><hr>
<h6>人それぞれに人生（ドラマ）があるんだなあと感じさせてくれる映画でした。ちいさな勘違いから生まれたハプニングで人と人がつながり、温かいものが生まれる。今の日本にもあるはずだけど薄いですよね。心の中にフワッと優しさが芽生えました。</h6><p>Susie／デザイナー兼スタイリスト</p>私のブランド「MONSTERDROPS」が福岡／小倉の伊勢丹に入りました！！<hr>
<h6>大事な想い出がふと心に浮かんだ時のような、懐かしい気持ちにさせるオススメの映画です。登場人物全員がみな、愛すべきキャラクターで、それだけで一見の価値有り。この映画を観て一緒に迷子になって異国の小旅行を楽しみましょう。</h6><p>あらい文彦／ＣＭディレクター</p><hr>
<h6>迷子になって出逢うのは、新しい自分や眠っていた自分だったりしますよね。だから旅ってやめられない。「君はいい女性だ」とディナを肯定するシーンがありましたが、この映画はすぐに迷子になる私自身を肯定してくれるようなあったかくてキュートな映画でした。映像もふんわりと美しかった！</h6><p>富岡洋子／アートディレクター</p>男子フィギュアスケート・オフィシャルブック『Cutting Edge 08』発売中です。雑誌『フィギュアスケートDays vol.4』もよろしくお願いします。<hr>
<h6>遠い国のキュートな人たち！イスラエル映画、初めて観ましたが、懐かしい気持ちがしました。あー私も迷子の一人かも。文字もポソっと話しかけてくるようで、エンドロールまで楽しめました。</h6><p>高砂雅美／日本語教室Ｔ＆Ｍ</p>クリスマスの準備で大忙しです。<hr>
<h6>どのシーンも印象的で素晴らしい。・・・だけに少しバランスが悪い気もした。が、なんだかとても年末気分になった。「音楽が大事にされていない」のやりとりは、やはり音楽家としてグッときてしまった。
</h6><p>安田寿之／音楽家</p>digi＋kishin、リカちゃん40周年記念コンピCD等。今年は自分のアルバムが出せなかったので、来年は何とか！セニョール・ココナッツの次作にも参加しています。<hr>
<h6>小気味良い“間”のきいた、想像力をかきたてられる映画でした。おおしろかったです。
</h6><p>宇井良和／Production I.G</p><hr>
<h6>自分が映像を作っていて日々考えることですが、観た人にどんな気持ちになってほしいかを日々考えています。素敵な音楽隊がとっても弱い人たちで、助けてくれる人たちもまた人間。人種は違えど考えることは変わらないなぁと僕は思いました。勝手ながらこの映画は僕の作りたい世界に少し近いと思いました。とっても優しくなれる映画です。ありがとうございました。
</h6><p>中武哲也／Production I.G プロデューサー</p>「東京マーブルチョコレート」という作品を作りました。この映像で、誰かがちょっとでも前に進めたらとてもうれしいです。
<hr>
<h6>登場人物みんなをなんとなくハグしたくなるような、不思議な魅力をもった映画でした。よかった・・・。
</h6><p>高砂淳二／自然写真家</p>「PURE OAHU」ダイヤモンド社（オアフの自然を紹介する本です）発売しました。<hr>
<h6>乾いた街の夜は長いな・・・切ない気持ちやあたたかい気持ち、とても素敵な一夜がよかったです。
</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr>
<h6>遠く離れた異国の映画なのに、何故かとても親しみを感じた。それは繊細な心を持つ登場人物のせいか。イスラエル映画は、良き日本映画だった。それにしても、制服の美しさ、異国の街の情景、登場人物のキュートさ…この映画には魅力がいっぱいありすぎだった。カンヌ受けするのがわかる映画だった。</h6><p>安谷ジゲン／クリエイティブディレクター・コピーライター</p><hr>
<h6>心がじんわりと温かくなるいい映画でした。お金をかけなくても、心がこもっていれば、ものすごく伝わるんですね。人が素敵でした。チェットベイカーが胸にしみます。</h6><p>尾崎靖さん／編集者</p>編集した写真集「BLUE MOMENT」が12月２日に発売になります。<hr>
<h6>一人一人が皆キラキラしていました。演技がうまい!! カメラも固定していて、静かな見守る視線がここちよかったです。「デスプルーフの次が、これかよ。」と思いました。ですが天才級のセレクトです。</h6><p>宮坂淳／博報堂・アートディレクター</p><hr>
<h6>毎回趣向の違う映画の数々で楽しませてもらってます。アラブや中東の世界をまったく知らない僕にとっては、夢を見ているような映画ですね。でも、人のいとなみが、ものすごく感じられました。なんでしょうこの生々しさは。言葉で説明するのがむずかしい映画です。</h6><p>於保浩介／ＷＯＷ クリエイティブディレクター</p>12月12日からソウルデザインフェスティバルに出展します。<hr>
<h6>シンプルな設定の中に複雑なそれぞれの事情が入り交じっていながらも、とても興味深く観れました。小さい笑いと映像が好きです。</h6><p>大谷光／『bootlegbooth』オーナー兼デザイナー</p><hr>
<h6>気持ち良く始まって、終わる、とても優しい映画でした。日常を忘れてその中に入り込んでしまいました。エルカ ベッツ、びっくりするほどの美人じゃないのに、ドキドキするほど魅力的。</h6><p>林達朗／ヘアメイクアーティスト</p><hr>
<h6>とてもかわいい映画でした。人はしゃべらなくても、いろんな事を伝えられるんだと思いました。もう少しいろんな曲を聴きたかったなぁー。
</h6><p>繁田美千穂／スタイリスト</p>
</div>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/12/15.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Sat, 15 Dec 2007 19:24:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第14回天才試写会『デス・プルーフinグラインドハウス』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第14回天才試写会 &gt;</div>
<b>8月21日（火）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
変態炸裂。『デス・プルーフinグラインドハウス』<br>
（9月1日より全国ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo5435/index.html">天才映画　『迷子の警察音楽隊デス・プルーフinグラインドハウス』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">史上最凶のガールズ・ムービー。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/dp/main.jpg" />どうすれば、自分のクルマを女子のクルマに激突させて殺戮することに悦びを感じる変態男の猟奇映画が、女子必見のガールズ・ムービーに仕上がるのか。答えは、驚異的な展開力にある。前半の趣味世界で溜めに溜めた一種の倦怠感を、後半の爽快感へと流し込む全体像がタランティーノには見えている。この類まれなバランス感覚が、趣味を仕事に、それも唯一無二、超一流の仕事にした男の本領に違いない。　　 「映画の天才」代表　中井 圭<br>
<a href="http://www.grindhousemovie.jp/" target="_blank">『デス・プルーフinグラインドハウス』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/dp/akitsu.jpg" width="136" height="102" /><br>スケダチの岸さん、アートディレクターの富岡さん、デザイナーの伊東さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/dp/na.jpg" width="136" height="102" /><br>カメラマンの中村さんと服飾デザイナーの梨田さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/dp/sow.jpg" width="136" height="102" /><br>センス・オブ・ワンダーの米田さんと小林さん</div>
</div>
<hr>
<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div>
<h6>何気に時代設定が今なのが面白い。携帯やiPodが・・・。何かをマイナスすることで強調されるものを狙う試みは、昨年「モノラル」というコンセプトでコンピレーションを作った僕にはツボすぎました。リズム感も相変わらず最高。</h6><p>安田寿之／ミュージシャン</p>コカ・コーラ「Minutes Park」サイトの音楽、東京プリンプロデュース、digikiリミックス、SMAP×SMAP番組中ブリッジ等々。<hr>
<h6>この変態的展開に楽しませて頂きました。美しく気持ち良いＢ級映画。様々な様式に飽きてる僕には最高でした。</h6><p>須藤晋次朗／ウィングアップパートナーズ・sukedachi</p><hr>
<h6>後半のカーチェイスのシーンだけでも観た価値ありでした。生々しくぞくぞくしましたよ。そして最後は大好きなプシーキャットキルキルだったからスキッとしました。悪い子の映画だけど楽しかった！</h6><p>林達朗／ヘアメーク</p><hr>
<h6>衝撃！！ただその一言につきます。あと、エリザベス・ウィンテッドかわいかったです。</h6><p>赤津正樹／hair lounge pages by PAA代表</p><hr>
<h6>橋田スガ子ドラマの様なセリフの長さとマニアックさも一興。ハードボイルド渡る世間は鬼ばかり。</h6><p>小林宏明／OBN代表取締役・SENSE OF WONDER主宰</p>9月23日、山中湖きららにてSense of Wonder開催。s-o-w.jpチェックしてYO。<hr>
<h6>妙な汗かいちゃいました。フェチ満載。異常満載。そんなめちゃくちゃなピースでできたパズルもタランティーノにかかるとひとつの様式美に見えてくるから不思議。音楽だけが正常に聴こえてきました。カッチョイイ。</h6><p>多賀谷昌徳／ＣＭプランナー・コピーライター</p><hr>
<h6>音楽と映像が良かったです。相変わらずタランティーノな感じが面白い。カート・ラッセルもトラボルタに続けるか・・・！？</h6><p>中村一弘／カメラマン</p><hr>
<h6>ドＢ級！でした。ここまでいくとスガスガしいです。しかし、カート・ラッセル、かっこ良すぎです。サントラ欲しいかも。</h6><p>根岸正樹／アートディレクター</p><hr>
<h6>女の子たちが超クール！！あんなかけ合い、サイコーです。音楽もなーんか懐かしい感じというか、映像とかも平日の昼に１２ｃｈでやってそーって感じで独特の雰囲気があってカッコイイ。ラストの方ではノリノリで笑顔になりました。ただ、前半の女子たちが死ぬシーン、足のもげ方や顔の削げ方が若干カッコイイと思ってしまった私はヘンタイの卵なんでしょうか。</h6><p>八田亜矢子／タレント</p><hr>
<h6>行くとこと引くとこのサジ加減が絶妙。ある程度の不安とある程度の退屈を楽しくまとめあげているのが良かった。車って意外と頑丈ですよね。</h6><p>澤田幸／グラフィックデザイナー</p>BEAMS T より新作Tシャツ発売中。全国UNITED CINEMASのドリンクカップ、ポップコーンカップ等をデザイン。<hr>
<h6>アメリカの車にはブレーキが付いてないとゆー事で。この映画は人を選ぶだろうなあ。</h6><p>KENSHIN</p><hr>
<h6>タランティーノ節全開のかなりのおバカ映画。でも、オシャレで後味爽快です！</h6><p>開大輔／フォトグラファー</p><hr>
<h6>女の子は自由ーでサイコーだ！</h6><p>竹ノ下三恵／オーラソーマプラクティショナー</p><hr>
<h6>連続殺人鬼の男性が受けた罰にウケました。</h6><p>布山かおる／キュレーター</p><hr>
<h6>画面の隅々、セリフの一言一句にまでフェティシズム満載の超絶変態ムービー！この作品を観て目覚めちゃったオンナノコ、ぜひお友達になりましょう！！</h6><p>鈴木裕史／放送作家</p><hr>
<h6>観始めてからしばらくの間はストーリーの内容をつかめず「ん？？？」という感じだった。が、その最中で「えっ！！なに！？」という展開。その後もとにかく「？」の連続で気が付けば終了。思い返してみても「？」な感じだが、ドキドキさせられた映画だった。また観てみたい。</h6><p>園田京子／パーソナルスタイリスト</p><hr>
<h6>やりたい放題だな～タランティーノ。。グラインドムービーっていうテーマを逆手に取った所業
私はやはりＢ級が好き。色々なしがらみがない分、作り手のセンスが100%表に出るから。
センスのない人はＢ級飛ばして、チームなＡに行きましょう。。それなりだからね。。
・・・・これって映画だけの話じゃないな～。
ここのところPVも雑誌もなんだかな～と思ってる人にオススメ！！
スタッフロールでかかった"Laisse Tomber Les Filles"のカバーも馬鹿にした感じでよかったです。。
タランティーノもフランスギャルとか聴くのかな？？
</h6><p>梨田清史／『BINDU』オーナー兼デザイナー</p><hr>
<h6>タランティーノのキャスティングは天才です。
毎回、みんなキュートすぎる!!!それはタランティーノの演出力だろうな!!!
パリコレとかの演出すれば超うけると思う。（エンディングのフランスギャル的な曲もヤバイっす。）
</h6><p>福田昌史／プロデューサー</p><hr>
<h6>久しぶりにイカした（イカれた？）映画を見ました。
相変わらずタランティーノのバカヤロウ!!ぶりは健在で“LOVE”です!!
テンションあがった!!!AHHHHH!!!スッキリ！
</h6><p>田中ひとみ／スタイリスト兼デザイナー</p>今年春から新ブランド“MONSTER DROPS”をスタート!!
森三中さんのようなポッチャリなサイズの女の子に向けた洋服のブランドです。
※www.monsterdrops.com　←見て下さい。
<hr>
<h6>やばい。これサイコーに面白いデスね!!サイコーです。ガールズトークにニヤニヤし、
最後はゾーイ達と一緒に「イヤッホー！」と言いながら反撃を楽しんじゃいました。
爆笑しながら見てた私はやはり変態でしょうか…。
</h6><p>富岡洋子／アートディレクター</p>『sunshinedays』という邦画のロゴとwebを丸ごとデザインしました。<hr>
<h6>もの凄いクレージーな話を大真面目に作っていて、コミック原作モノのハリウッド映画に
ケンカを売ってる(!?)こういう作品を嫌い、という人もいると思いますが、自由表現に
倫理道徳不要！という作者の叫びみたいなモノが聞こえます…
</h6><p>檜山巽／アーティスト・Gデザイナー</p>秋に上海で個展開催！します。<hr>
<h6>ストーリーや演技が、映画の１つのパーツでしかない、ということを
逆説的に知らせてくれる作品です。また１つ、勉強になりました。
それにしてもカーアクションのスタッフに拍手！
</h6><p>久保浩章／映像制作会社フラッグ代表取締役</p>BIGLOBEで我らが中井圭氏出演の映画情報番組「シネマスクランブルTV」作ってます。ぜひご覧下さい。<hr>
<h6>始めグダグダしてどうなることかと思ったら、突然ホラーと化し、
またどうなることかと思ったら最後はアホらしくも笑えるエンターテーメントで
エンディングを迎えたのでよかったです。
</h6><p>弟子丸宏／dentsuアートディレクター</p>この10月からnepia100色プレゼントキャンペーンやります。<hr>
<h6>とっても面白かっこよかったです。PLANET TERRORも観てみたいと思います。
音楽もかっこよかった。タランティーノってやっぱりイイですね。
今日観れてよかったです！
</h6><p>山本貴絵／アートディレクター</p><hr>
<h6>おしゃべり多いねー！いつも期待を裏切ってくれて最高に刺激的！
タイクツなつまみには調度いいな。
</h6><p>あべたみお／クリエイティブデザイナー</p>８月末からブログはじめます。<hr>
<h6>かわいい女の子がお喋りしてるのが好きで、何かしてるのを見るのが好きな、
全ての人にスイセンしたいです。そしたら、あとは何でもいいでしょー。何でもいいんだ。
つまり、サイコー。
</h6><p>月田茂／CMディレクター</p>一番、最近は友近さんとうどんのCM撮りました。さっきまで編集してました。<hr>
<h6>終わりかたがなんとも気持ちが良い!!いろんなストレスが最後になくなった。
なんと現実ばなれしたおバカな映画なんでしょう！女の子たちみんなかわいかったです。
</h6><p>繁田みちほ／スタイリスト</p><hr>
<h6>カーチェイスがすごかった。カーチェイスのときはびっくりして
体がびくっとしてしまい、ちょっと恥ずかしかった。
</h6><p>カナモリ ヒサシ ダルビッシュ／デザイナー</p>D&DEPARTMENTのカリモクのあれがそれやりました。
あとK-DASHとかジェフ千葉のグッズデザインをやったりやらなかったり。
<hr>
<h6>小さなトラップに全部ひっかかって、ことごとく裏切られました。
やっぱり悪びれることなく血を出しちゃうんですね。スペシャルサンクスの
サム・ペキンパーはもっと大きくてもよかったんじゃないかい。
いやおもしろかったですよ。
</h6><p>於保浩介／WOWクリエイティブディレクター</p>9月20日からのTent Londonというデザインイベントに参加します。
もしロンドンにくることがあれば…
<hr>
<h6>あのわざとらしいeffectがイヤらしい。キモイキモイと思いながらも
ラストで彼の才能を認めてしまった自分が怖い。
</h6><p>高畠佳美／ビデオジャーナリスト</p><hr>
<h6>タランティーノの作品はほとんど見ていますが、久しぶりに面白いと思いました。
B級なテイストとむちゃなストーリーが良いですね。ダイアローグもふくめて
とってもタランティーノ的な映画でした。終わり方がすきです。
</h6><p>高山輝之／NYで映像制作会社「TK Digital」を経営</p>前回のトランスフォーマーのVFXも担当したDigital Domainとの仕事が決まりました。
出来上がりがとても楽しみ。
<hr>
<h6>悲劇と喜劇のコラボレーション。終わり方には、最近のムービーにない衝撃をうけました。
これはとても魅力的です。ぜひ、タランティーノのおすすめスタイル「２本立て」で見たいものです。
</h6><p>米田憲史／VISION NETWORK 共存マネージャー</p>来春同社のレストラン“Las Chicas”がリニューアルオープンします。最高のものをつくってますので、乞うご期待ください。
おすすめイベント 8/25「ビキニショック」9/23「センスオブワンダー」も。
よろしくお願いします。Thanks.
<hr>
<h6>かわいいお姉ちゃんと車好きにはたまりませんね！
たまにはこんな映画もいいですネ。おもしろかったデス!!
</h6><p>今井真知子／フォトグラファー</p><hr>
<h6>ものすごくケンカが痛い感じだった…カーレースのスピードには爽快でした。
が…少しスッキリ気分もあったかも？
</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr>
<h6>タランティーノの良さが前面に出てて、最高にイカしてました！
画のトーンも音楽も好みですね。女性の軽快トークあり、ちょっとスプラッターな場面で
ドキッ感もあり、アドレナリン全快のカーチェイスありと、B級映画でここまで最初から
最後まで愉しめたのは初めてじゃないかと思いました。次回も期待してます。
</h6><p>石井邦英／プロダクションマネージャー</p><hr>
<h6>後味いいのか悪いのか分かりません。
胸はスカッと、でも胃はムカムカする様な。ゾーイ最高でした。
</h6><p>吉次史成／フォトグラファー</p><hr>
<h6>マニアだね。好きな物をとりあえずブチ込んで電子レンジでチーンって感じ。</h6><p>岸秋津／sukedachi／beppo</p>９月のS.O.Wのお手伝いしてます。てぬぐいの制作もやってます。<hr>
<h6>これ以上無茶苦茶なものを、あまり知らない。
じいちゃんが見たら死んでたな。ソックリです。
</h6><p>安谷ジゲン／スーパーコピーライター</p><hr>
<h6>メチャクチャや。交通安全。</h6><p>北村崇／カメラマン</p>中国人と仕事します。<hr>
<h6>変態に興味がなくても、変態に興味がわいてくる映画…かな。
色々想像してしまうので、とにかくドキドキする。
スロー、安心の真反対はこわい、とにかく。
</h6><p>出雲充／ユーグレナ社長</p><hr>
<h6>☆最初は素直コワかったです。☆かなり意表をつかれました。☆音楽かなりいいです。
☆１CUTでの撮影がかなり長くてビックリです。☆スカートがオシャレでした。
☆最初とのギャップがありすぎておもしろかった。☆試乗する時の話し合いの時の字幕が
ちょっと違和感かんじました。（間違いあったよーナ…）
</h6><p>中村みなこ／８月27日(月)フジテレビ24:45～「環境野郎Dチーム」出演します♪</p>
</div>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/08/14in.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Mon, 27 Aug 2007 18:27:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第13回天才試写会『トランスフォーマー』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第13回天才試写会 &gt;</div>
<b>7月13日（金）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
CG技術はここまできた。『トランスフォーマー』<br>
（8月4日より全国ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo4994/index.html">天才映画　『トランスフォーマー』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">変身万歳。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/tf/main.jpg" />ストーリーはない。展開もムチャだ。恋愛も薄い。だいたい、娯楽の王様スピルバーグが製作総指揮で、監督もマイケル・ベイって、オムライスとオムレツが同時に出てきたくらいの過剰さなのに、今更、心が動いたのは何故か。その答えはトランスフォーム（変身）。ＣＧ技術を真正面から捉えて、ここまで活かした作品は、実は存在しなかったのではないか。２時間半、怒涛のトランスフォーム（変身）に、大人のくせに度肝を抜かれて完敗。 「映画の天才」代表　中井 圭<br>
<a href="http://www.transformers-movie.jp/top.html" target="_blank">『トランスフォーマー』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/tf/fuku-yasu.jpg" width="136" height="102" /><br>プロデューサーの福田さんとコピーライターの安谷さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/tf/utamaru.jpg" width="136" height="102" /><br>ウェブデザイナーのうたまるさん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/tf/sawada.jpg" width="136" height="102" /><br>アニメーターの澤田さん</div>
</div>
<hr>
<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div>
<h6>始まって5分後のドキドキワクワクがとぎれることなくラストまで突っ走ってしまった。ストーリーこそ単純だが、それを十二分に補ってくれるビジュアルと役者の名演技。久しぶりに頭をからっぽにして楽しめました。ガンダム世代は迷わず観るべし！！</h6><p>根田拓也／フォトグラファー</p><hr>
<h6>久しぶりにＶＦＸムービーのすごさに圧倒されました。単純に面白かったです。</h6><p>高山輝之／ＮＹで映像制作会社を経営。TKDigital</p>この映画のＶＦＸをメインで担当したＣＧ会社デジタル・ドメインと仕事を一緒にするため、現在コンタクト中。実現するといいな。<hr>
<h6>壮絶。どこからがＣＧでどこまでが実写なのかぶっ飛んじゃうくらい、トランスフォームの世界にどっぷりつかっちゃいました。夢に出てきそうです。映画館で観てほしい映画！</h6><p>多賀谷昌徳／コピーライター・ＣＭプランナー</p>劇的スッキリ、ファブリーズ。のＣＭとか。<hr>
<h6>変わるね。変わりたおしだね。いやー、変われる気がしてきた。</h6><p>岸秋津／スケダチ</p>いろいろお手伝いします。<hr>
<h6>前半の１Ｈがものすごくてビックリ！真ん中あたりから、どっちが敵なのかわからなくて戸惑ったが、この映画にそんな理屈はいらないんだなと思いました。あっという間に時間が過ぎてしまいました。プラモデル好きやロボットフェチにはたまらなくエンターテインメントな作品だと思う。ドカンドカンって感じ。</h6><p>安路篤／クリエイティブディレクター・コピーライター</p>胆石の出現。←ニュース<hr>
<h6>すごい！！乗り出して観ちゃいました。まばたきできず、目はカピカピです。昔、リカちゃんよりも仮面ライダー（年がばれますね）の人形をかかえ得意気に写真をとってもらってる自分を思い出します・・・大画面でもう一度観たい！！</h6><p>竹ノ下三恵／オーラソーマプラクティショナー</p><hr>
<h6>ハリウッド、すげー！</h6><p>北村崇／カメラマン</p>2作目が秋に公開されます。<hr>
<h6>戦闘ロボ、クルマ、飛行機・・・子供のときに夢中で見た世界が100倍くらいのスケールになっていて、ただただ圧倒されました。</h6><p>布山かおる／キュレーター</p><hr>
<h6>スゴかったなあー。ハリウッドって頭おかしいなあ。ＣＧって何でもできるんですね。いろいろわらかしてもらいました。</h6><p>ムライミキ</p><hr>
<h6>予想以上のＣＧクオリティに驚きました。ストーリー展開に駆け足気味な感じは否めませんでしたが、それを補って余りあるくらいのパワーを作品から感じます。トランスフォームを必要以上に複雑化して描いたクリエイターの方々に頭が上がりません。次は大きな劇場で楽しみたいです。</h6><p>うたまる／ライター・カメラマン・ＷＥＢデザイナー</p>『ストレンヂア』『ＰＵＮＫＳ ＮＯＴ ＤＥＡＤ』などのＷＥＢデザイン。<hr>
<h6>ちょっとしたギミック。オプティマスとメガトロンは地球で言うところの女性である。時々トランスフォームに失敗することがある。全員アメ車好きである。スピルバーグのトランスフォームはいつ解除されるのでしょうか？</h6><p>KENSHIN／オプティマスの運転手</p>ITって大変。<hr>
<h6>ものすごく超リアルロボット！！初めて観た！！めちゃかっこいいー！！最後なんてもう街が大騒ぎな感じで・・・素直に感動しました。</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr>
<h6>笑った、笑った♪子供の心にかえりました。</h6><p>和泉早苗／グラフィックデザイナー</p>ORANGE PEKOEのHPのためにコラージュ作品を作ったり、イラストを描きました。<hr>
<h6>今まで観たアクション映画で一番の凄さがあった。本当にマイケル・ベイ、スピルバーグの最高傑作になったと思う。</h6><p>若本良仁／フォトグラファー</p>テレビ東京『のぞき屋』スチールカメラマンでHP、DVDやってます。<hr>
<h6>すごい、すごすぎるおもちゃを買ってもらった気分。超合金世代にはうれしすぎます。すごいCGがシリアスな宇宙物長編でなく、こういう肩の力を抜いて見られる話に使われてるのも新鮮。</h6><p>安谷ジゲン／コピーライター</p>極秘任務<hr>
<h6>正直、この映画を語るのにふさわしい言葉が見つからない・・・。ストーリーや感動などと違った次元でお腹いっぱいです。</h6><p>開大輔／フォトグラファー</p><hr>
<h6>男なら心躍りますね。確実に。アニメもまた久しぶりに見返そう。</h6><p>赤津正樹／hair lounge pages by PAA代表</p><hr>
<h6>ストーリーはともかく、なんかとてつもなくスゴイ！！めちゃくちゃお金かかってそうですねー。もう一度、ゆっくり、じっくり、いろんなところを観てみたいです。</h6><p>今井真知子／フォトグラファー</p><hr>
<h6>最大限のCG、効果音、トランスフォーム、懐かしさ、新しさ。別次元のものとなっていましたが、20年前の少年に戻れた作品でした。またひとつ、あの伝説を共有できる楽しみができました。面白い映画ありがとうございました。</h6><p>須藤晋次朗／ウィングアップパートナーズ ビジネス企画室室長</p>9/23、山中湖にて今年初のフェス「センス・オブ・ワンダー」“sukedachi”として岸氏と共にコーディネート参加してます。<hr>
<h6>これぞ大人のヒーローもの！！子供の頃にもどった様なワクワク感を味わえました。日ごろ、工業製品を開発している自分にとっては「頂点」ともいえる「意味のないゴツゴツした格好良さ」を再認識できました。ロボだけじゃなく、いろんなシーンで登場するGUIもただただ格好良い！！</h6><p>池ヶ谷和宏／電機メーカー勤務工業デザイナー</p>日々、携帯電話のデザイン開発を担っています。<hr>
<h6>ストーリーや内容はともかく、CGはものすごいです。実写や背景とのなじみ方も完璧です。１フレームずつ観てみたいです。どれくらいの製作時間と人員を使ったのか調べてみたいと思います。トランスフォーム！</h6><p>牧野滋／ビジュアルデザイナー</p>WOW１０（アートブック）<hr>
<h6>小さな頃に見ていたトランスフォーマーが現実に！？と思ってしまうほどのCGは圧巻！！ストーリーに出てくる恋愛話や友情話なんてどうでも良し。CGを観るためだけにこの映画を観るべし！！そうすれば発想もトランスフォームできるかも！？</h6><p>杉原光徳</p><hr>
<h6>クルマがガガガーっとロボットに組み代わっていくのが何とも言えず気持ち良くて、「もっと見せてー」となりました。</h6><p>福田（橋詰）あゆみ／silkpiecesデザイナー</p>silkpiece.jpにて、服を販売しています。<hr>
<h6>2007年現在のハイエンドCGをしっかり見させてもらいました。スゲーなー。マイケル・ベイはマシンが出すコワい音がいつも素晴らしい。音が不気味で怖い！！アニメ版にある「友情」がちゃんとあってほっとした。</h6><p>宮坂淳／アートディレクター</p>ミニッツメイドのサイトを作りました。参加型なのでぜひ！<hr>
<h6>超ウルトラハイパーエディット感だけど、内容は西部劇。ストーリー性ゼロ、恋愛は憧憬的。
ロボットを凍らせて保存するなど、「ピザにケチャップ」的なアメリカンナンセンスさも満載。
2時間半ひたすらクライマックスなCG（死語？）エディットを、よく練られた音（とてつもない破壊シーンで、わざと小さい音を使ったり）と体験する。
ちょっとやそっとでは驚かなくなったCGだけど、ここまでやったらすごい。寝不足を見事に吹き飛ばしてくれた。
ドライバーの見えない車（激突）など、往年のスピルバーグ映画のオマージュシーンも。
「マスターベーションしてたんじゃないの？」と男の子が母親に勘ぐられるシーンがあるけど、男の子=制作チーム、母親=プロデューサーと読み替えよう。
マスターベーションも見せ物になっていればOKなのである。
でも、こういう映画って監督は何をやるんだろう？</h6><p>安田寿之／音楽家</p>アルバム制作中<hr>
<h6>ヤバイぜ！世界中の男子の夢が叶っちまった！コレ観てコーフンしないのは男じゃねぇ!!</h6><p>鈴木裕史／ミンナハッピー代表・放送作家</p><hr>
<h6>カッコ良すぎ！話とかどうでもいいです！メカシーンだけ編集して！惜しいのは引き画が少なかったこと。状況を見失うほどメカで画面が覆いつくされてました…。別アングルでまた見たい！トランスフォーム!!</h6><p>大内裕史／ビジュアルアートディレクター</p>WOW10というアートブックを出版しました。ぜひ肌で目で触れてください。　http://www.wow10.jp<hr>
<h6>すごい。面白い。興奮。連続性がすごい。ロボットのパーソナリティも良い。カット数の多さ、しかもすべて数秒で見せてもったいないくらい。ふつうならこの３倍もしくは４倍の映画がつくれるのでは？と思うくらいイジでカット数作ったのではないか!?すごい。
</h6><p>三栖一明／グラフィックデザイナー</p>bloodthirsty botchersジャケット（奈良美智さんイラスト）
ZAZEN BOYS ツアーポスター、ツアーＴシャツなど
<hr>
<h6>まんまと大笑いして、最後には泣かされてしまいました。観ないとわからない面白さだから、みんなになんて説明しようかなー。主演の二人がなんとも愛らしかった！</h6><p>林達朗／ヘアメイクアーティスト</p><hr>
<h6>あっという間の２時間半でした。すごすぎですっ!!すっかり映画の中に入り込んで力が入ってしまいました。私もバンブルビーのような車にいつか出会いたい!!</h6><p>繁田美千穂／スタイリスト</p><hr>
<h6>コマ送りでもう一回見てみたいです。最高!!です。見る前にはすこし「どう展開して行くんだろう」と思ったんですが、世界観がはっきりしていて違和感なく楽しみました。もう一回行きます！</h6><p>石林／ビジュアルデザイナー</p>WOW10というアートブックの制作にたずさわりました。よかったらご覧ください。www.wow.co.jp<hr>
<h6>すごい映像でした!!!　ロボットというものになじみも興味もない私だけれどおもしろかったしカッコイイとおもってしまいました。もっと見ていたいとさえ思いました。</h6><p>三栖美穂／はんこ作家</p><hr>
<h6>ヤバかったですねー。これは、歴史に名を刻む映画になると思います。スーパーロボットなのに、仕草や言動がやけにアナログなところが愛すべき映画でした。ここまでＣＧを「使いこなしてる」作品は今までなかったんじゃないてしょうか。問答無用に面白かったです。</h6><p>富岡洋子／アートディレクター・グラフィックデザイナー</p>秋発売の江原啓之さんの本をつくっています。ロゴとwebデザインを手がけた
『SUNSHINEDAYS』という映画がまずはTVKにて8/12よりOA。劇場公開は来春予定。
<hr>
<h6>お誘いいただきありがとうございました。長さを感じない作品で終始どこかしらのバカバカしさを感じ、それもとても高い技術力でのおもちゃを与えられているような感じでした。「やりたいこと」がはっきり分かるのも良かったし、矛盾点も豊富なのにイラッとしつつも途中からどうでもよくなっていく心地よさがありました。楽しめました！</h6><p>澤田幸／moss design unit アニメーター</p>NHK教育にて「知るを楽しむ　夏目漱石～悩む力」の番組内でのアニメーションを制作。４回放送で７月30日からスタート。
cro-magnonのＰＶをフルアニメにて作成。
<hr>
<h6>久しぶりにハチャメチャで勢いのある映画を見た感じです。しかもほとんどＣＧ！キチ○イですね。トランスフォーマー世代としては徹夜明けでも全く眠くならない程興奮しました。でもストーリーはあまり覚えてないですね。</h6><p>石井邦英／ＣＭ制作</p>今度、某ＣＭで今回ＣＧを担当していたデジタルドメインと仕事するかもしれないので楽しみです。<hr>
<h6>まず、とにかくＣＧがすごかったです。男性が見たらなんか漫画だったのがちゃんとした映像になったという事で、心が踊る気持ちでした。女性の方にもすごいと思われると思います。ちょっと色々と登場してきて、わけわかんなくなってきたのですが、とりあえず「すごい」「楽しかった」って思った作品でした。ありがとうございました。</h6><p>葉山純也／俳優</p><hr>
<h6>基本の地球上での姿がクルマという、古典的マンガ、トランスフォームのカタチをとりつつ、現代の映画として成り立たせようという根本の考え方に“夢”と“経済力”を感じた。</h6><p>福田昌史／ＣＭプロデューサー</p><hr>
<h6>動体視力がついていかない。トランスフォームに酔いました。グレイト！！</h6><p>濱弘幸／アートディレクター</p><hr>
<h6>ドキドキしました。あっとゆう間の２時間半!!見た後、スッキリする映画でした。</h6><p>井之川七重／beppo代表</p>手ぬぐいをつくっております。<hr>
<h6>ディテール過多で目で映像を追うのが大変。金属加工、板金加工がお好きな方にはたまらない映画かも。とてもマジメに作ってるとこはスゴイねー。</h6><p>福田透／イラストレーター</p><hr>
<h6>おおっ、現時点でのＣＧ ＳＦＸ技術の最高峰ムービー。ＣＭディレクター出身の監督は、カットの積み重ねで構成するので凝った映像シーンが山ほど出てきます。変身ロボットモノは、日本のアニメに始まり、ここまで来ました。</h6><p>あらい文彦／ＣＭディレクター</p>
</div>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/07/13.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Mon, 16 Jul 2007 16:46:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>史上最凶のガールズムービー。</title>
<description><![CDATA[<p>クエンティン・タランティーノ監督と ロバート・ロドリゲス監督による <br />
コラボレーション企画“グラインドハウス” というのを知っているだろうか？ <br />
　<br />
“グラインドハウス”と言うのは、 エクスプロイテーション映画、<br />
つまりは 突き抜けたＢ級映画を２本立てや３本立てで <br />
流しているような映画館を指す。 <br />
　<br />
ご存知のとおり、タランティーノは、小さい頃から <br />
浴びるようにこの手の“グラインドハウス”で Ｂ級映画の洗礼を受けてきた。 <br />
その結果、映画オタクを通り越した “映画の変態的天才”が誕生したのだ。 <br />
そして、タランティーノの盟友ロバート・ロドリゲスもそんな変態先生の洗礼を受け、<br />
グラインドハウス的作品を 愛好するようになった。 <br />
　<br />
そんな二人のコラボレーション企画として、 グラインドハウス的作品を生み出し、 <br />
グラインドハウス形式、つまりは２本立てで 流すべく製作されたのが、<br />
映画“グラインドハウス” （『デス・プルーフ』＆『プラネット・テラー』）だ。 <br />
　<br />
長い前フリとなったが、今日、そのうちの一本で、 <br />
クエンティン・タランティーノ最新作である <br />
『デス・プルーフ』を完成披露試写で観てきた。 <br />
　<br />
極めて簡単に、乱暴に言うと、 史上最凶のガールズムービー。 <br />
これ、メチャクチャ面白かった。 映画好き、Ｂ級好きにはたまりません。 <br />
　<br />
タランティーノ×カーチェイス映画× スラッシャー映画×<br />
バッド・ガールズ× クールな音楽、という演算を行うと、 <br />
出来上がるのが『デス・プルーフ』。<br />
　<br />
“デス・プルーフ”、つまり“耐死仕様”の 改造シボレーを操る変態男が、<br />
クルマを凶器に かわいい女子の乗るクルマにぶち当たり、 <br />
自分もろとも（！）殺戮していくという、 エクスプロイテーション色満点の <br />
強烈なまでに変態なエンターテイメント。 <br />
　<br />
これだけを書くと、どこが史上最凶の ガールズムービーなのか<br />
分からないとは思うが、 実際そうなるのだから仕方ない。 <br />
本当にすごいよ、これ。 <br />
　<br />
明日は、ロバート・ロドリゲス監督の 『プラネット・テラー』の<br />
完成披露試写があるので、 両方を観て、こっちも天才試写にかけるかを検討。 <br />
ロバート・ロドリゲスの『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は傑作中の傑作で、<br />
俺の映画観に多大なる影響を与えた一本なので、彼にも相当期待している。<br />
　<br />
ちなみに『デス・プルーフ』は配給さんと意気投合して<br />
天才試写が早くも内定。近日中に、何かしらの告知をしていきたい。<br />
　<br />
それにしても、やっぱり期待を裏切らないな、タランティーノ。</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/07/post_58.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Wed, 11 Jul 2007 05:00:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>映画の話じゃなくて、意識の話。</title>
<description><![CDATA[<p>去年あたり、『かもめ食堂』という邦画が <br />
スマッシュヒットしたのを覚えているだろうか。 <br />
　<br />
小林聡美さん演じる主人公が <br />
フィンランドで小さな食堂を開いて切り盛りする中に、 <br />
スローライフをみせる作品だった。 <br />
　<br />
荻上直子監督をはじめとした優秀なスタッフ陣と <br />
脇を固めるもたいまさこ、片桐はいりなどの <br />
雰囲気のあるキャスティングで、映画作品として、 <br />
よく出来ていたと思う。 <br />
　<br />
実際、生半可な邦画よりずっと面白かったから、 <br />
荻上監督にインタビューもさせてもらった。 <br />
興行的にも、異例のヒットとなった。 <br />
　<br />
　<br />
だが、俺はこの映画の企画が大嫌いだ。 <br />
　<br />
たぶん、誰かが俺の腹の中を覗いたら <br />
ビックリするくらいグツグツと煮えたぎってる。 <br />
　<br />
何がそこまで苛立たせるのか。 <br />
　<br />
露骨で安直なムードの押し売りと、 <br />
無自覚な悪意が最悪だ。 <br />
　<br />
これは、美意識の問題だ。 <br />
　<br />
　<br />
この映画で連想されるキーワードは、 <br />
　<br />
“北欧”“おいしいご飯” <br />
“淡色”“自然派” <br />
　<br />
あたりだろう。 <br />
　<br />
だが、このキーワードは果たして、 <br />
テーマとなっているスローライフから <br />
真っ直ぐ連想されたのか？ <br />
　<br />
残念ながら、 <br />
そうだとは言いがたい。 <br />
　<br />
仮にそうだとすれば、企画の人は <br />
ビックリするくらい安易で純粋な思考の持ち主だ。 <br />
だが、ここまでヒットを生む映画の企画屋 <br />
（あえて企画“屋”と呼ばせてもらう）が <br />
そこまでピュアな思考の持ち主とは思えない。 <br />
　<br />
つまり、 <br />
映画作品が“スローライフ”という <br />
生き方に指向するのに、“キーワード”が <br />
先に存在している気がしてならないのだ。 <br />
　<br />
世間にある潜在的、また顕在的な <br />
北欧やそれにまつわる可愛らしいものへの憧れ <br />
といった類のニーズに、スローライフという <br />
これまた潜在的、顕在的ムードを絡ませた結果、 <br />
『かもめ食堂』という名の“商業企画”が <br />
生まれたのではないか。 <br />
　<br />
北欧とかの雰囲気は、行ったことないけど俺も好きだし、 <br />
スローライフとか、本当に良い動きだと思うのだけど、 <br />
それを絡ませて、「はい、スローライフ出来ました」的な <br />
これ見よがしな露骨なムードを醸し出すのは、 <br />
やめて欲しかった。 <br />
　<br />
本当に、誠意をもってスローライフを <br />
提唱するのであれば、フィンランドである必要は一切ない。 <br />
物凄く似合ってるけどマリメッコの服を着て、 <br />
女３人、スローライフです！と主張されても、 <br />
ただ腹立たしいだけだ。 <br />
　<br />
ニーズに合わせたビジネスだといえば <br />
それまでなのはわかる。 <br />
だが、雰囲気を持って人に錯覚させるのは <br />
単純によくないと思う。 <br />
　<br />
たとえば、『パイレーツ・オブ・カリビアン』などは、 <br />
エンターテイメントど真ん中直球で、極めてまっとうな <br />
映画だと思う。内容の出来云々ではなく、ベクトルとして。 <br />
　<br />
だが、『かもめ食堂』は違うだろ。 <br />
これは、完全に錯覚の企画だ。 <br />
錯覚に気付かない人も多いし、だからこそ評価が高い。 <br />
そのあざとさに怒りを覚えずにはいられないのだ。 <br />
　<br />
　<br />
今度、同様の座組みで、 <br />
新作『めがね』が公開される。 <br />
　<br />
この映画の舞台は南の島。どうやらいろんな事情で <br />
南の島に行き着く人間たちがそこで暮らすうちに <br />
生きることについて見つめなおすという作品のようだ。 <br />
もちろん、みんな、めがねをかけてる。 <br />
　<br />
この作品が再び、錯覚の企画かどうなのかは、 <br />
これから観るので、まだわからない。 <br />
だが、もしこの企画が錯覚の産物なのであれば、 <br />
俺は、この制作チームの誠意と美意識を疑わざるを得ない。</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/06/post_56.html</link>
<guid>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/06/post_56.html</guid>
<category>03bonsai</category>
<pubDate>Wed, 20 Jun 2007 03:57:32 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第12回天才試写会『バベル』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第12回天才試写会 &gt;</div>
<b>2月26日（月）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
ONE WORLD。『バベル』<br>
（4月28日より全国ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://cinesc.cplaza.ne.jp/db/review/mo4930/">天才映画　『バベル』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">神は、人を分けた。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/babel/main.jpg" />「面白い映画を、面白い人にもっと見せたい」というコンセプトで生まれた“天才試写会”。新年一発目となる第12回目は、第59回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞し、アカデミー賞レースでも、作品賞、監督賞、および菊池凛子の助演女優賞ノミネートで世界中の話題をさらった映画『バベル』。世界各地で陥っているコミュニケーション不全を、神の視点で痛切に、それでいてかすかな希望とともに描いた傑作です。映画の天才委員会は、本作をお祭りと騒ぐメディアの扇動とは別の視点、つまり正しいコミュニケーションとして、本質を見抜く力を持った天才の皆さんに本作を観ていただくことにし、その感想を下記に記載しています。早くも本年を代表する作品として、この「映画の天才」で扱えたことを誇りに思います。<br>
<a href="http://babel.gyao.jp/" target="_blank">『バベル』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/babel/shige.jpg" width="136" height="102" /><br />いつもお馴染みの大谷さんと繁田さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/babel/nakamura.jpg" width="136" height="102" /><br />「風とバラッド」で活躍中の中村聖子さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/babel/murate.jpg" width="136" height="102" /><br />アーバンリサーチの村手謙介さん</div>
</div>
<hr>
<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div>
<h6>この映画の中には、今まで見た光景の中で最も美しいものが存在していました。映画に人生そのものが内包されている、そう感じたのは初めてです。</h6><p>富岡洋子／アートディレクター</p><hr>
<h6>すごく切ない・・・人は本当に悪い人はいないと思うけど、色々なタイミングや行き違いでこんなにも人の心を傷つけてしまう。本当に切ない。。。</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr>
<h6>ほとばしる「熱情」を１℃も下げることなく、フィルムの１コマにいたるまで、その熱量をいきわたらせる完璧な「理性」。両者の合致が、かつて見たあらゆる映画の中で、おそらく最大のインパクトを僕の中に残した。ひとつ思う。テーマを決めてドラマを作ったのか。それともドラマを考え、テーマを語ったのか。</h6><p>櫻井圭記／アニメ脚本家</p><hr>
<h6>素晴らしい。内容ももちろんだけど、「音」がすごく心に残る！荒野に吹く風の音は、世界の人々のすきま風を集めたようだ。あたたかい心を持たねば。</h6><p>佐々木聖子／音ランド</p><hr>
<h6>物語の始まりとなる銃声を聞いた瞬間に、小学生の頃、蟻を踏み潰しながら学校から帰ったことを思い出しました。その時はなんとも思わなかったのですが、あとからじわじわと怖くなり後悔したのを覚えています。
私が感じたこの映画への共感は、自分を認識してくれる人がいるということがいかに有難いものなのかを再認識しました。帰りに鶏肉を食べて帰ります。</h6><p>中武哲也／Production I.G・プロデューサー</p><hr>
<h6>はじめから最後まで、緊張感がありました。久しぶりに「体がこわばる」という感覚に襲われました。言葉では上手に説明できないですが、とにかく気が緩まなかったです。</h6><p>村手謙介／アーバンリサーチ・バイヤー兼店長</p><hr>
<h6>書いて消して書いて消して、「言葉」にものすごく慎重にならされます。
そして「触れる」場面の印象の強さ。
「触れる」ために尽くされる言葉の弱さがヒリヒリして。
すみません、本当にうまく言えないんです。
頭悪いなりに何か受け取りすぎた気がします。
</h6><p>白池円／脚本アシスタント</p><hr>
<h6>言葉の壁というだけでは言い表せない、文化というか、環境の違いというものを越えることの難しさを感じた。モロッコの人々のアメリカ観光客を見る目がすごく印象的で、その壁を越えてわかり合えることができるのかなぁ…普段私たちが無意識に見ないようにしているところを見せつけられたような気がしました。もう一回見たいです。
</h6><p>八田亜矢子／タレント</p><hr>
<h6>何かを伝えたり、誰かとわかりあったりするには、あまりにも色々なハードルを人間は持ちすぎているのかも…と感じるとともに、それでも生きていく人間の強さを感じた。</h6><p>久保浩章／フラッグ・代表取締役</p><hr>
<h6>一生かかっても分かり合えない人がいる。
一生かかって最後に分かり合える人がいる。
後者の人生の方が意味があるのではないでしょうか？
</h6><p>ケンシン／映像クリエイター</p><hr>
<h6>人に気持ちを伝えるのは難しいですね。アカデミー会員たちは、この映画が聞こえなかったのか、聞こえないふりをしたのか？楽観的かもしれませんが、本当は届いていたのではないでしょうか？</h6><p>内野寛／翻訳業</p><hr>
<h6>言葉を分かたれた人類が皮肉にもこんなにも悲しくつながっているとは。
ああ、なんともやりきれない無情感。
</h6><p>鈴木裕史／ミンナハッピー・放送作家</p><hr>
<h6>言葉が通じないことは言語が通じないこととはちがう…のだな…
ちょっとアメリカ批判的なところもあるのかな。
日本の立ち位置がいまひとつわからなかったけれど
菊池さんはよくがんばった！
</h6><p>中村聖子／風とバラッド・コピーライター</p><hr>
<h6>うーん。難しい。国境は線だけど。そこには見えない壁があるんですね。
世界へ羽ばたけ藤井たかし！
</h6><p>今井真知子／フォトグラファー</p><hr>
<h6>世界の狭さと愚かさを痛感させられた。
この映画を通じて人間の“生”についてもっと考えるべきだと思う。
</h6><p>高井聡／グラフィックデザイナー</p><hr>
<h6>たぶん渡辺淳一さんだったと思いますが…
「人生とはジゴクである」――――といくフレーズをおもいだしました。
生きるというのは、苦なのだなーっと
</h6><p>ハマナカチホ／デザイナー</p><hr>
<h6>様々な国の様々な問題をうまくとらえていて、場面のかわりなどもイライラせずに、スムーズに見れた。少し重たい内容でも少しはにかんでしまうような出来事もあったり、ひじょうにボーダレスな作品だった。今回は自分の国の日本の物語もあったが、世界の人にみてもらいたいと。</h6><p>福井浩治／エンジニア</p><hr>
<h6>素人には無理。</h6><p>北村崇／カメラマン</p><hr>
<h6>「キクチリンコ」の話題で、世間では作品自体の内容がかすみがちだが脚本や人種、政治の問題など作品自体の存在感がすばらしいと思った。</h6><p>開大輔／フォトグラファー</p><hr>
<h6>難しかったです。人間の培ってきたConsequencesを考えさせられると共に、つながり、というものも感じました。</h6><p>姜佳順／システムエンジニア</p><hr>
<h6>全てのシーンが重要でした。
やはり「愛」は考えている以上に深いです。
</h6><p>モリケイ／イラストレーター</p><hr>
<h6>深いです。私がこの映画を観て思った事はこの映画は銃がなければ話にならない。死というものをみたり感じたりしたくない物です。世の中に銃は必要なのかと、それがもしなかったらどれだけの死がなくなるだろうかと。そんな風に思いました。</h6><p>三栖美穂／はんこ作家</p><hr>
<h6>リンコさん、すばらしいですね。アカデミーは、僕があげます。
美しい絵と、弦の音。一つ一つのカットが宝石のようでした。あまりに受けとめたくないコトばかりで、青い空に赤いドレスなど、「イメージ」だけが心に残ってしまいます。
</h6><p>宮坂淳／博報堂iBCクリエイティブディレクター</p><hr>
<h6>子役の子たちと演技が良かった。国境警察とメキシコ人の場面が個人的には好きでした。</h6><p>シュウタロウ／ヘアメイク</p><hr>
<h6>21グラムと同じく、ゾッとする映画、でした。</h6><p>内村京子／株式会社サーバードメイン・社長</p><hr>
<h6>不条理の上に成り立つ人生。その先に待ちうけるモノとは、そしてその叫びは伝わるのか？理屈では無い。現実を見て感じろ！！</h6><p>根田拓也／フォトグラファー</p><hr>
<h6>今の自分の生活とはむずびつかないようで実はとても身近な映画だったような気がします。きっと、メキシコ、モロッコの人達も、それぞれ違う風にみえたんだろうなぁ。</h6><p>赤津正樹／ＰＡＡ・代表</p><hr>
<h6>子供を100％管理できない、大人のもどかしさ。
（やりすぎると異常な愛情に）なってしまうし。仕事できないし。
</h6><p>福田昌史／プロデューサー</p><hr>
<h6>ときどき、自分の今の生活が砂の城のようにもろいものに感じることがあり、この映画にはいろんなものを感じさせられました。</h6><p>安谷ジゲン／コピーライター</p><hr>
<h6>残念ながらよくわかりませんでした。ゴメンナサイ。</h6><p>ナカムラヂュン／グラフィックwebデザイナー</p><hr>
<h6>昔、まだ本名の頃の菊池さんとお仕事させていただいたことがあります。その方がこんなにＢｉｇになられた事を喜んで観よう！と思っていたのですが、ショーゲキなシーンばかりで、良い意味で、2度と観たくない！と思ってしまいました。賞をとって欲しかったですね。素晴らしかった！！！</h6><p>シモダイラジュンコ／スタイリスト</p><hr>
<h6>ネガティブな内容だけど深い。</h6><p>オオタニヒカル</p><hr>
<h6>正直な感想。何故か観ている途中から気持ちが悪くなってしまった。リアルな映像と、人間関係の中にある複雑な絡み、心の中の裏側など、そういった部分がどうしても見えてしまったからかもしれない・・・。でも、それがあるのが人間なのか・・・！？</h6><p>須藤キョウコ／スタイリスト</p><hr>
<h6>鍋を使うシーンが、愛おしく感じました。美しい。</h6><p>中村靖日／俳優</p><hr>
<h6>世の中どうしてこんなに面倒くさい事になっているのでしょう？もう少し何も考えないで過ごせないのでしょうか・・・私の中のアカデミー賞助演女優賞は「アメリア」です！！</h6><p>繁田美千穂／スタイリスト</p><hr>
<h6>正直、複雑でリアルな作品に気持ち悪くなりましたが、最後に伝わった感じでした。もう一度ゆっくり観たいと思います。</h6><p>須藤晋治朗／ウィングアップパートナーズ・ビジネス企画室・室長</p><hr>
<h6>あのモロッコの男の子がライフルを壊したときが全て。守るべきことが多すぎて、守らなければいけないことがありすぎて、信じることを忘れてしまっているのかも。もっと、シンプルで大切なことだけを守れる世界になれば・・・。</h6><p>竹下三恵／オーラソーマプラクティショナー</p><hr>
<h6>アレハンドロ色ばっちし出てました。好きです。ハリウッド映画しか観ないアメリカ人には分かりにくいのかもね。結局、作品賞が『ディパーテッド』になっちゃうのは。</h6><p>高畠佳美／プランナー＆編集</p><hr>
<h6>結局、つらい時こそ、かけがえのない愛？とても心が痛む作品でした。。。</h6><p>田上陽子</p><hr>
<h6>一丁の猟銃が運命の引き金を引いて、それに翻弄される人達が究極の発言をさせられることになる不思議なマジック。美しくて切ない異色の反戦映画でした。</h6><p>檜山巽／アーティスト・Ｇデザイナー</p><hr>
<h6>ごっつう恐かったです…緊張しっぱなしで首がはってしまいました。“こども”がテーマだったんですね。どこの世界でも子供がギセイになって。母親も。先進国であればるほど子供に対しての“思い”がマヒしてるんでしょーか？日本もますます少子化。世界の向うところは人類滅亡ですか!?神様も見捨ててるのかな。</h6><p>Susie／デザイナー＆スタイリスト</p>
</div>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/04/12.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Sun, 15 Apr 2007 13:13:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アカデミー賞の本質。</title>
<description><![CDATA[<p>本日、アカデミー賞が発表になりました。 　　　<br />
　<br />
今回、“アカデミー賞”というモノの <br />
性質というか、本質がモロに出た感じがする。 <br />
それも遠慮のない出方で。 <br />
　<br />
要するに、今年は <br />
　<br />
“アメリカ映画業界人”の <br />
“アメリカ映画業界人”による <br />
“アメリカ映画業界人”のための映画賞 <br />
　<br />
というアカデミー色が、いつも以上に明確に出てしまい、 <br />
いつも以上に“質”に対する客観的に正当な評価が <br />
なされなかった。 <br />
　<br />
結果、映画界の功労者である <br />
マーティン・スコセッシが主要賞を総なめすることに。 <br />
　<br />
確かにマーティン・スコセッシはこれまで <br />
合計７回ほどノミネートされながら一度も <br />
受賞できなかったある意味、可哀想な巨匠だ。 <br />
（それにはいろいろ問題はあるのだが別の機会に） <br />
　<br />
それゆえ、ある程度の作品と <br />
圧倒的に強力なライバルがいないタイミングで <br />
賞をあげようじゃないかという空気が <br />
ここのところのアメリカ映画業界で <br />
蔓延していたのではなかろうか。 <br />
知らんけど。 <br />
　<br />
その結果、ノミネートの中で考えると <br />
大した作品でもない『ディパーテッド』が <br />
作品賞と監督賞のＷ受賞をはじめとした、 <br />
４冠という状況になったと思われる。 <br />
知らんけど。 <br />
　<br />
そんな、癖のあるアカデミー賞だけど、 <br />
全ての映画賞の中で世間的に最も影響度は大きく、 <br />
受賞した事によって、作品が盛り返したり、 <br />
ヒットするケースは大いに考えられる。 <br />
世の中ってそんなもんなんで。 <br />
　<br />
ただ、ひとつだけ、薄っぺらでも映画に <br />
関わる人間として主張しておきたいのは、 <br />
“アカデミー賞受賞作品＝素晴らしい作品” <br />
という等式は必ずしも成立しない事だけは <br />
忘れてはいけない。 <br />
　<br />
所詮は、仲間内の相互ほめほめ条約なのだ。 <br />
　<br />
　<br />
要するに、言いたかった事はコレ。 <br />
　<br />
『バベル』、ついてなかったね。 <br />
　<br />
　<br />
なお、『リトル・ミス・サンシャイン』が <br />
脚本賞を受賞したのは、彼らのためにも <br />
よかったと思う。</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/02/post_55.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Mon, 26 Feb 2007 16:16:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カッコいい男。</title>
<description><![CDATA[<p>何かと、取材してます。<br />
　<br />
今年はペースを落として質を高めているとはいえ、<br />
重要な案件は、根こそぎ、きっちり取材しています。　<br />
その中でも、男の僕から見ても、特にカッコいい男に<br />
取材したので、ちょこっと触れておきます。<br />
　<br />
まず、映画『さくらん』に出演している安藤政信さん。<br />
　<br />
『さくらん』では、土屋アンナ演じる花魁を見守る店番の<br />
清次という役どころを演じている。<br />
　<br />
<img src="/blog/archives/03bonsai/img/ando.jpg" align="left" hspace="10">何がカッコいいかというと、まずはルックス。久々に正統派でカッコいい男を見た気がする。小顔だけが唯一売りの僕だけど、顔の小ささですら、完敗。妻夫木くん以来、再び遺伝子の残酷さを思い知らされた。<br />
　<br />
今回は対談形式だったので、フリートークに近いスタイルで話し込んだのだけれども、結構シャイな人柄にして、映画を語るときの自信に溢れたスタンスが、またカッコいい。<br />
　<br />
無論、作品の中での安藤政信もカッコいい。<br />
この作品が初監督作品となった蜷川美花監督によって<br />
演出された安藤さんは、これまでの安藤政信にはなかった、<br />
“引きの演技”の魅力に満ちている。実に渋い。<br />
本人も、珍しい“引きの演技”に関して、確かな手ごたえを感じていたようだ。<br />
　<br />
映画『さくらん』自体については、初監督にして、<br />
なかなかに出来上がっているなという印象。<br />
いわゆる映像特化型作品ではなく、きっちり物語を<br />
作ろうとした努力のあとが見える。<br />
音楽も椎名林檎が全編手がけただけあって、世界観もはまっていて、<br />
映画としてのバランスも悪くない。無論、蜷川美花の色彩感覚は絶品。<br />
　<br />
きっと批評は割れるかもしれないが、<br />
『マリー・アントワネット』より僕は『さくらん』を選ぶ。<br />
こじんまりとしているけどね。<br />
　<br />
　<br />
安藤政信という見た目からしてカッコいい男の取材の後、<br />
更に人間性もカッコいい男に取材。<br />
　<br />
映画『エクステ』の取材で、大杉漣さんにインタビュー。<br />
　<br />
以前、このブログでもご紹介した映画『エクステ』。<br />
試写で拝見して、久々に声を出して笑ってしまった秀作。<br />
これまでのホラー映画の概念や定石をぶち壊した、興味深い映画だった。<br />
　<br />
その中で、キャラが際立っていたのが、大杉漣さんが演じた髪フェチ男、山崎ぐんじ。<br />
これこそが、大杉漣史上最高のキャラクターだと断言する。<br />
　<br />
死体安置所で働く髪フェチ男が髪が好きなあまり、<br />
気に入った死体の髪を自宅に持ち帰る。</p>

<p>こんなシチュエーションからして、完全に壊れているが、<br />
その壊れ具合をエスカレートさせた大杉漣の堂々たる演技に感服。<br />
実は会話劇としても、非常に楽しい作品で、ここ最近のコメディ映画と<br />
比較してもずば抜けて笑えた。<br />
　<br />
<img src="/blog/archives/03bonsai/img/exte.jpg" align="left" hspace="10">『そんな『エクステ』に出演している大杉さんと、がっつりサッカートーク。<br />
大杉さんも僕も、『エクステ』をほっぽりだして、欧州サッカートークや、<br />
大杉さんが作ったサッカーチーム、鰯クラブの話で大盛り上がり。<br />
　<br />
そんなグダグダな話の中で、僕は大杉漣という男のカッコよさを感じていた。<br />
大杉漣さんが大物であるのは間違いないが、それでも大物ぶることもなく、<br />
肩肘張らずに、実に自然体で接してくれていた。<br />
相手がどうすれば有意義な時間を過ごせるかということを考え、<br />
そのために、自分を柔軟に変えることの出来る男のカッコよさにしびれた。<br />
　<br />
この映画が大ヒットするかどうかは、作品のテイスト上、正直微妙かもしれない。<br />
しかし、少しでも興味を持った人は、是非、大杉漣さんの心意気を劇場で感じて欲しい。<br />
どんなに大物でも、やるべきことをきっちりやった男の姿がそこにある。<br />
　<br />
いや、この映画は面白いよ、本当に。</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/02/post_53.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Tue, 06 Feb 2007 23:46:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>菊池凛子を思い出す。</title>
<description><![CDATA[<p>菊池凛子が話題になっている。<br />
　<br />
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の<br />
『バベル』に出演し、同作がカンヌを皮切りに極めて高い評価を受け、<br />
結果、彼女自身もゴールデングローブ賞にノミネートされたためだ。<br />
　<br />
これから熾烈を極めるアカデミー賞レースも控え、<br />
日本人俳優として、彼女が今、最も旬な存在なのは言うまでもない。<br />
　<br />
そんな菊池凛子を少し思い出してみる。<br />
　<br />
思い出すなんて偉そうなことを言っているのは、<br />
去年、カンヌ映画祭に参加した際、偶発的に彼女に<br />
僕がインタビューすることになったからである。<br />
　<br />
彼女に対して僕が感じた最も強い印象は、貪欲なスタンス。<br />
役に対して貪欲で、何でもやってやるという根性を感じた。<br />
　<br />
彼女は『バベル』で、ろうあの女子高生役を演じているのだけど、<br />
徹底的に研究を重ね、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が<br />
実際のろうあの女子高生を起用しようとしている最中も、あきらめずに<br />
トライし続けた、貪欲な姿勢は凄まじい。<br />
　<br />
『バベル』では相当な体当たり演技を披露している。<br />
僕はカンヌで本作を観たため、モザイク処理なしのノーカット版だったが、<br />
よくここまでやったなと正直ビックリするくらいの大胆さだった。<br />
無名に近い存在ながらも、その貪欲な姿勢と根性を見せつけており、<br />
助演女優賞にノミネートされるのもわかる気がした。<br />
少なくとも、共演者である役所浩司は、完全に食われている。<br />
　<br />
そんな彼女も、インタビューが進み、リラックスしてくると、素朴な一面を見せてくれた。<br />
強い芯の中に、アレハンドロと仕事ができて、とても幸せだと目を輝かせた一面に<br />
彼女の中の純粋性と良い意味での素人臭さを感じた。<br />
きっと、まだまだ成長する、雛鳥のような存在なんだろう。<br />
これから先が楽しみだ。<br />
　<br />
なんとなく興味を持った人は、<br />
４月末に公開になる『バベル』を是非観てください。</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/01/post_50.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Fri, 19 Jan 2007 02:39:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>この唄、最高。</title>
<description><![CDATA[<p><img src="/blog/archives/03bonsai/img/ext-main.jpg" align="left" hspace="10">『エクステ』って知ってますか？<br />
　<br />
僕もまだ試写を観ていないのだけど、<br />
作品コンセプトやキャラクターなど、<br />
知れば知るほど、近年稀にみる<br />
変態っぷりには、思わず目をみはるものがある。<br />
　<br />
ものすごく簡単に言うと、“髪フェチ男のホラー映画”という、誰の目にも明らかなキワモノなのだけど、久々に実に興味深いなあと思わされたのが、この映画のＰＶ。<br />
東映宣伝部力作のこのＰＶは、狡猾に、この映画の特性と魅力を伝えている。<br />
　<br />
普段ホラー映画を観ない人も、このＰＶを観てしまうと、<br />
映画も観ざるを得ない気持ちにさせられる。<br />
　<br />
面白いかどうかは別次元として、この映画は絶対に観る。<br />
　<br />
<a href="http://broadband.biglobe.ne.jp/index_program.html?prog=battle2007&ch=movie_p&movieid=770987">映画『エクステ』ＰＶ</a><br />
　<br />
この唄、大杉さんが作曲したらしい。鼻歌で。<br />
しかも、大杉さんが自ら歌ってます。<br />
最高。<br />
　<br />
<img src="/blog/archives/03bonsai/img/ext2.jpg" align="left" hspace="10"></p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/01/post_47.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 00:09:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>あけましておめでとうございます。</title>
<description><![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。<br />
　<br />
“映画の天才”の中井です。<br />
　<br />
新年明けて、はや数日がたち、<br />
ようやく鈍っていた身体と頭と心が動き出しつつあります。<br />
　<br />
そんな中、今年は、“映画の天才”の代表の自覚をそろそろ持って、<br />
いまさらながら、ひとつテーマらしきものを掲げます。<br />
　<br />
今年は、昨年以上に“直感”で映画を選んでいきます。<br />
　<br />
“映画の天才”企画は、スタートしてから１年以上が経過し、<br />
その間、映画会社の方々、天才の方々、たくさんの方々の<br />
ご協力を得て、数々の天才試写を開催することが出来ました。<br />
　<br />
この際、カミングアウトすると、これまでも全て、頑なまでに、<br />
自分が良いと思った作品しか試写していないのですが、<br />
いつも自分の感覚に不安を持っていました。<br />
　<br />
本当にこれで良いのだろうか、実は他の方にとっては<br />
この作品は、面白くないんじゃないだろうか、<br />
という漠然とした不安におそわれることは、ほとんど毎回です。<br />
　<br />
ただ、新年を迎えて、ゆっくり考えてみた結果、<br />
ある種の開き直りというか、自分たちが楽しくやっていることで、<br />
無意味に心配するのも何か違うなと気がつきました。<br />
　<br />
そして、良い意味で無責任に、自分を信じてやってみようと決意しました。<br />
なんだか申し訳ないけれども、試写に参加していただける天才の皆さんよりも、<br />
映画会社のみなさんよりも、このサイトを楽しみにしてくれている皆さんよりも、<br />
誰よりも、もっと楽しんでやろうと決めました。<br />
　<br />
今年は、「僕たちはこの映画を楽しんでます。つまんなかったらごめんなさい」<br />
くらいの気持ちで、この“映画の天才”を心の底から楽しみたいと思います。<br />
　<br />
人を楽しい気持ちにさせるためには、<br />
まず自分が楽しい気持ちにならないといけない。<br />
　<br />
僕は、そう信じて、この一年間を過ごしていきます。<br />
　<br />
それでは、みなさん、<br />
今年も“映画の天才”を、どうぞよろしくお願いします。<br />
　<br />
“映画の天才”　中井 圭</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2007/01/post_51.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Mon, 08 Jan 2007 04:16:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>２００６年映画ベストテン。</title>
<description><![CDATA[<p>２００６年も、映画で楽しませてもらった。<br />
　<br />
今日はいよいよ大晦日ということで、個人的なベストテンを公開します。<br />
今年も個人的嗜好の要素以外はいっさいなし。<br />
どんな有名批評家が褒めようが、どれだけ大ヒットを記録した<br />
作品だろうが、僕が好きじゃなきゃランクインはしません。<br />
　<br />
それでは、もったいぶって、下から順番に発表。<br />
　<br />
第１０位<br />
『時をかける少女』<br />
その名の通り、時をかけて、アニメかつオリジナルストーリーで復活。<br />
オタク色のない日常路線の世界観と実写映画を意識したカット割りが、<br />
心に響く青春物語と絶妙なバランスで配合された、今年指折りの傑作アニメ。<br />
普通が最も難しく、普通が最も素晴らしい。<br />
　<br />
第９位<br />
『ゆれる』<br />
メディアの力で生き返り、そして汚された日本の映画界にあって、<br />
『運命じゃない人』の内田けんじ監督に続き、監督の力量でお客が<br />
呼べるホンモノを発見。新鋭、西川美和監督のおどろおどろしくも、<br />
人間らしさを感じる心理描写に感服。オダギリジョーは過去最高。<br />
　<br />
第８位<br />
『リトル・ミス・サンシャイン』<br />
ダメ家族の再生なんていう、ありきたりのテーマをこすりながら、<br />
家族の個性とロードムービーで意表をついた予想外映画。<br />
完璧を与えないことで、家族関係の本質を捉えた展開が、<br />
笑いと甘さだけではない本作の質の高さ。<br />
ダメ家族でも、家族は最高。<br />
　<br />
第７位<br />
『トンマッコルへようこそ』<br />
感動不感症の僕に、今年唯一、大粒の涙を流させた感動作。<br />
ジブリ作品を思わせる普遍的なテーマと見事な楽曲、<br />
韓国らしからぬ泣き笑いのファンタジーに心が揺さぶられた。<br />
韓国映画を毛嫌いしている人にこそ、観て欲しい一作。<br />
　<br />
第６位<br />
『ナイロビの蜂』<br />
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督最新作。<br />
巧みな構成に引き込まれ、愛の美しさに打ちのめされる。<br />
社会派映画であっても、僕には純粋な愛の映画と映る。<br />
映画史に残るラストシーンに胸を打ち抜かれた。<br />
　<br />
第５位<br />
『クラッシュ』<br />
ぶつかり合って生きていく多様な人間たちの根源的な問題を<br />
静謐に描いた感動作。ポール・ハギスの才能は脚本だけではなく、<br />
監督としても一流なことが判明した。日本人にはこの映画がみせる<br />
衝突があまりないのかもしれないけど、それでも心を打つのは、<br />
物語の語り口が絶妙だからだろう。感服。<br />
　<br />
第４位<br />
『マッチポイント』<br />
失敗続きだったウディ・アレンがとうとう復活。<br />
愛するニューヨークから、ロンドンに舞台を移した本作は、<br />
運についての物語を、一切無駄のない脚本、上質な古典の空気で描写。<br />
あまりに残酷な結末は、これこそ映画という薫りが漂う。<br />
　<br />
第３位<br />
『グエムル 漢江の怪物』<br />
怪獣映画なのに、ヒューマンドラマ。<br />
ヒューマンドラマなのに、社会派。<br />
社会派なのに、エンターテイメント。<br />
ポン・ジュノ監督の独自の感性で全て包み込んだ、<br />
２００６年抜群のごった煮映画。すごい可能性。<br />
　<br />
第２位<br />
『カーズ』<br />
Pixar作品と他のアニメーション作品との差は、<br />
テーマの普遍性と物語の美しさ、そしてクリエイティビティの高さ。<br />
あのジョン・ラセター自らが監督した本作は、さらに彼の強い個性が<br />
加えられた完璧なアニメ。クルマが好きでも嫌いでも、完璧。<br />
　<br />
第１位<br />
『トム・ヤム・クン！』<br />
出会えた奇跡を喜びたいと思う、２００６年至上の作品。<br />
現代最高のアクションスター、トニー・ジャーと彼のチームが、<br />
５分間の長回しなど、神の領域にまで到達するアクションシークエンスで<br />
魅せ続ける。アクションシーンで泣けるのは、この作品以外には存在しない。<br />
ありがとう、トニー・ジャー！<br />
　<br />
　<br />
今年は全体的に小粒ながらもバランスのとれたラインナップだった。<br />
その中で、特筆すべきは、他の追随を許さない『トム・ヤム・クン！』の原初的な映画力。<br />
誰かに伝えたくて、そして好きで仕方がないという、トニー・ジャーのチームの<br />
アクションにかける情熱があらゆるものを駆逐したといっても過言ではない。<br />
ここまでハイレベルなアクション映画が登場して、この後、いったい何が生まれるのか。<br />
そんな心配さえしてしまう仕上がりだった。でも、そんな懸念さえも飛び越えてくれるのが<br />
神の子、トニー・ジャーだと僕は信じている。<br />
ちなみに次点は、『インサイド・マン』、『硫黄島からの手紙』、『フラガール』などが挙げられる。<br />
単純に映画の完成度では、これらの作品が上位に食い込んでくるだろうけれど、<br />
このベストテンは中井個人の好き嫌いに依存しているので、この結果です。<br />
　<br />
ともあれ、今年もこんなにも面白い映画が観れたことに感謝。<br />
２００７年も、たくさん面白い映画が生まれることを期待します。<br />
　<br />
それでは、よいお年を！</p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2006/12/post_49.html</link>
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<category>03bonsai</category>
<pubDate>Sun, 31 Dec 2006 22:01:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第11回天才試写会『リトル・ミス・サンシャイン』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第11回天才試写会 &gt;</div>
<b>12月13日（水）　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
負け組家族に、涙と拍手。『リトル・ミス・サンシャイン』<br>
（12月23日よりロードショー）</b><br>
<a 
href="http://eiganotensai.com/">天才映画　『リトル・ミス・サンシャイン』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">今年最後の映画自慢。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/main.jpg" />「面白い映画を、面白い人にもっと見せたい」というコンセプトで生まれた“天才試写会”。年の瀬の迫る第11回目は、小規模ながらも良質な映画を発掘。今回は、注目度は低いながらも映画祭などで観客賞を受賞するなど、じわじわと評価が高まり、全米でロングランヒットを記録している映画『リトル・ミス・サンシャイン』をピックアップ。機能不全に陥っているダメ家族が娘のミスコン出場のためのロングドライブを通じて、壊れた関係性を少しずつ再生させていく。デフォルメされたキャラクターも巧みな演出によって、気がついたら我が事のように感情移入させられる。隠れた今シーズンＮｏ．１お正月映画の登場に、天才に皆さんの表情も穏やかそのものでした。そんな彼らの感想は、天才のコメント一覧として本ページ下部に掲載していますので、是非ご覧ください。<br>
<a href="http://movies.foxjapan.com/lms/" target="_blank">『リトル・ミス・サンシャイン』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/takenosita.jpg" width="136" height="102" /><br />オーラソーマプラクティショナーの竹ノ下さんとキュレーターの布山さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/ouchi.jpg" width="136" height="102" /><br /> ＷＯＷの大内さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/suzuki.jpg" width="136" height="102" /><br />放送作家の鈴木裕史さん</div>
</div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/dome.jpg" width="136" height="102" />パブリシストの永留さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/kensyn.jpg" width="136" height="102" /> ＶＪのＫＥＮＳＨＩＮさん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/lms/hukuda.jpg" width="136" height="102" />映像プロデューサーの福田さんとコピーライターの安谷さん</div>
</div>
<hr>

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<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div><br />
<h6>天才試写史上、最高の掘り出し物じゃないでしょうか。悲惨な現実があるはずなのに、物語は希望に溢れていました。大変素晴らしい作品を拝見させて頂き、ありがとうございました。</h6><p>久保浩章／フラッグ・代表</p>ＷＥＢ史上最大の映画キャンペーンを実施中です。<hr><br />
<h6>笑いながら泣けるような、そんな“いい”映画でした。みんなに薦めたいですね。<br />
</h6><p>石田雄二郎／放送作家</p><hr><br />
<h6>無茶な家族設定、無茶なストーリー、唐突に起こる出来事。だが、読後感は、不思議と悪くない。こころの中にちっちゃいあたたかさが残る作品。大作では味わえないだろうな。</h6><p>安谷ジゲン／コピーライター</p><hr><br />
<h6>不格好でも素直に生きる様に感動しました。</h6><p>大内裕史／ＷＯＷ・ビジュアルアートディレクター </p>ＷＯＷショートムービー公開中です。　http://www.dollop.jp/<hr><br />
<h6>おじいちゃんの“勝ち組とは決してあきらめない人達のこと”というセリフが心にしみました。</h6><p>布山かおる</p><hr><br />
<h6>“家族は船だ”という表現があるけれど、まさにそれ。みんな何か欠点はあれど、補い合って、愛し合っていくのですね。この上なく、チャーミングな映画！！</h6><p>永留真衣 / パブリシスト</p><hr><br />
<h6>挫折と家族愛のコントラストが素敵でした。黄色いバスにギュッと詰まった家族愛が心にしみました。</h6><p>濱弘幸／アートディレクター</p><hr><br />
<h6>はじめがひどい家庭すぎてどうなるかと思いましたが、家族はいいもんだと思える映画でした。警察にバレそうになるシーンとクルマの爆走シーンが好きです。オリーブのダンスも。</h6><p>山口真理子／コピー機担当（コピーライター）</p><hr><br />
<h6>本当にいい映画でした！！いっぱい笑えて、泣けて、感動しました。今年観た中では、ダントツによかったです。</h6><p>高砂夏子／インターナショナルスクール</p><hr><br />
<h6>あの子にはやられました。あのダンスはナポレオン・ダイナマイト（『バス男』主役）さえも上回る！！こんな人生が凝縮されたバスに私も乗ってみたい。一気に超老けそうだけど・・・。</h6><p>高畠佳美／プランナー</p>新しく「最強映画情報」とかいうモバイルサイトが立ち上がって、その編集やります。<hr><br />
<h6>すごく家族の関係が変化していく様子がよかった。笑いと暖かみのバランスがよかった。</h6><p>中山有里／giacometti・企画</p><hr><br />
<h6>家族ってすばらしいです。大事にしようと思いました。最後は思いっきり笑いたかったけど、涙が出てきてうまく笑えませんでした。</h6><p>繁田みちほ／スタイリスト</p><hr><br />
<h6>みんなでひとつの事をしようとすると面倒で、不都合な事がかならずあって、逃げ場もなく腹が立つけど全員で乗り越えると何倍もの充実感となって返ってきますよねー。ひとりの気楽さになれてしまっている自分には身に痛い場面がいくつもありました。立て込んでる師走のこの時期に見るいい映画ですね。</h6><p>モリケイ／イラストレーター</p><hr><br />
<h6>すごい雰囲気が好き（映像や音）。シュールな感じの中に笑えるところがあり、久々に映画館で笑った気がします。最後のダンスまでどんなダンスをオリーブがするかなど目の離せない内容でした。</h6><p>辻井国裕／プレス</p>自身のブランド「ボクランド」のＴシャツ展を2月にやります。<hr><br />
<h6>何が勝ちで、何が負けなのか？勝っても負けるし、負けても勝ってる。1つの家族が1台のバンに乗って自分発見の旅に出る爽快ロードムービー！それぞれのキャラが最初と最後でぜんぜん違うキャラにみえたのが印象的だった。</h6><p>根田拓也／フォトグラファー</p><hr><br />
<h6>ドツボでもあきらめない強さは家族あってこそ。脚本も音楽も素晴らしく、核家族化している日本の家族で見てほしい作品です。ハートにジュワッと栄養が行き渡りました。</h6><p>尾崎靖／編集者</p>「小さなキミ」「誰も知らない東大寺」などの編集<hr><br />
<h6>たまたま昨日「４０歳の童貞男」を観て笑い転げていたのでスティーブ・カレルのシリアスな登場にビックリしました。すごくかわいくて、ちょっとシビアで思い切りハッピーな映画でした。</h6><p>宮坂淳／アートディレクター</p><hr><br />
<h6>人間の単純さが楽しめる映画。単純がゆえにちょっとしたボタンのかけ違いでおかしくなる人間関係が単純なことで改善されたり。結構笑えました。</h6><p>林才男／ＳＰプランナー</p><hr><br />
<h6>おバカで、情けなくて、イケてなくて、それでも、楽しくて、愉快で、痛快な、家族の物語。ボクも彼らみたいな家族を作るぞっ！！</h6><p>鈴木裕史／放送作家（新婚）</p><hr><br />
<h6>人生ってこんなもんだなぁーとつくずく思った映画でした。映像も役者さんもよかった。</h6><p>大谷光</p><hr><br />
<h6>オリーブかわいい！お兄ちゃんサイコー！おじいちゃんありがとう！泣いたり笑ったり一緒にワゴンに乗ってる気分でした。音楽も素敵でした。もう一度観たいです。アイスクリーム食べに行きます。<br />
</h6><p>高砂雅美</p><hr><br />
<h6>バラバラだった家族が妹のコンテストの為に旅に出る。だんだんバラバラだった家族がひとつになってくる素敵なお話である。妹がめちゃかわいい！</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr><br />
<h6>泣けた。。。ダメダメに見えて、一番カッコイイ大人たちが最高でした。見習おう。</h6><p>福田昌史／映像プロデューサー</p><hr><br />
<h6>ファンタスティック・フォーとカップリングしたら飛ぶように売れます、この作品。リトル・ミス・サンシャイン（subtitle:ミザリー・シックス）。I can FLY～♪</h6><p>ＫＥＮＳＨＩＮ／クリエイターっぽいサラリーマン</p>家族と友達と愛する人を大切にすること。<hr><br />
<h6>うー、涙が出た。いい映画でした。愛に溢れた素敵な映画でした。１年の締めくくりに大切なものはひとつ！と改めて気づいちゃいました。LOVE IS ALL.</h6><p>竹ノ下三恵／オーラソーマプラクティショナー</p></div></p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2006/12/11.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Mon, 18 Dec 2006 00:51:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>第10回天才試写会『トンマッコルへようこそ』</title>
<description><![CDATA[<div class="movieTitle">&lt; 第10回天才試写会 &gt;</div>
<b>10月13日（金）　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
まさに実写版ジブリ。『トンマッコルへようこそ』<br>
（10月28日より全国ロードショー）</b><br>
<a 
href="http://eiganotensai.com/">天才映画　『トンマッコルへようこそ』  &gt;&gt;</a><br>
<div class="shishaTitle">今年一番泣けるファンタジー。</div>
<div id="main"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/main.jpg" />「面白い映画を、面白い人にもっと見せたい」というコンセプトで生まれた“天才試写会”。記念すべき第10回目は、またまた韓国発の大ヒット映画をチョイス。今回は、韓国で6人に1人が観たというとんでもない記録的ヒットをたたき出した映画『トンマッコルへようこそ』をピックアップ。これまでの韓国映画の概念を完全に打ち壊してくれるビジュアルとファンタジー性。そして普遍的な平和と愛をテーマに、あの久石譲が音楽を担当するなど、韓国映画界には存在しない全く新しい映画がここに誕生した。言い換えれば、実写版のジブリ作品を観ているかのような唯一無二の仕上がりに、涙が頬をつたることは言うまでもないだろう。本作は、最近泣いていなかった天才たちを涙腺を刺激し、試写室の湿度を上げていました。そんな彼らの感想は、天才のコメント一覧として本ページ下部に掲載していますので、是非ご覧ください。<br>
<a href="http://www.youkoso-movie.jp/" target="_blank">『トンマッコルへようこそ』公式サイトはこちら</a></div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/tanaka.jpg" width="136" height="102" /><br />俳優の田中要次さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/akiyama.jpg" width="136" height="102" /><br />グラフィックデザイナーの綾田さんとアートディレクターの秋山さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/iio.jpg" width="136" height="102" /><br />大谷さん、飯尾さん、繁田さんがご来場</div>
</div>
<hr>
<div id="thumb">
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/ishida.jpg" width="136" height="102" />放送作家の石田さんと林さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/nagaishi.jpg" width="136" height="102" />コピーライターの薄さんと音楽プロデューサーの永石さん</div>
<div id="subPic"><img src="/blog/archives/02preview/img/ton/mitsuo.jpg" width="136" height="102" />スタイリストの三ッ尾さん</div>
</div>
<hr>

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<div class="shishaComment"><div>天才のひとこと</div><br />
<h6>昨秋、韓国の映画祭へ招待され光州を訪れた時、ちょうど現地では劇場公開中だったのか街中でよくこの作品のポスターを見かけたので、とても気になってた映画でした。雪山での戦闘シーンの切なさに涙。軍服を脱げばどんな人間も、ただの人…そんなことを気づかされた戦争の寓話</h6><p>中村靖日／俳優</p>ブログやっております。<hr><br />
<h6>人前で涙を見せない−−−。今まで守り通した男の恥じらい。今回だけはその恥じらいを忘れてしまいました。<br />
</h6><p>岩崎成弥／編集者</p><hr><br />
<h6>韓国映画をまともに見るのは初めて…なのですがそのクオリティの高さに驚かされました。戦争シーン（ドロドロ、不幸、ハゲシサ）と村シーン（のんびり、ほんわか、幸せ）に天と地ほどの差が表現されていて、一人のカントクがつくったとは思えなかった。村長さんがおそわれてたときは一番悲しかった。。。チョン・ジェヨンさんかっこいかった！！</h6><p>岩崎　緑 / こっこクラブ編集部</p><hr><br />
<h6>ぬぐいされない過去に、どんなに苦しい思いがあっても、自分の意図しないところでにくしみが生まれてしまっても、いつでも人は、希望をもって人として立ち直れることを忘れてはならない、と感じました。</h6><p>内野寛／翻訳業 </p><hr><br />
<h6>空からふってくるものっていっぱいあるけど、それは人にとって、美しいと感じさせてくれるものだったり、幸せを与えてくれるものだったり、悲しみだったり。悲しみがふってくる場もあるんだなあと、幸せな環境で育った私は、ただ、そう感じているんだけど、私が感じたそれよりも、もっと深い感情が、この映画にはあるんだと思います。ありがとうございました</h6><p>川島有美子／クリエイティブ・ディレクター</p>もうすぐサイトがリニューアルします…したら、見せられる（笑）<hr><br />
<h6>人生とはシンプルであたたかいものっていう映画でした。</h6><p>竹ノ下三恵 / オーラソーマプラクティショナー</p><hr><br />
<h6>泣きました。“トンマッコル”が人の良心の象徴とするならば、それを守りたいと思う気持ちは、どんな人にもあるんだ、そう信じていいんだと強く思わせてくれる映画でした</h6><p>永留真衣／WEBプランナー＆パブリシスト</p>宣伝している映画が秋冬と公開されます。映画、たくさんみて下さい！<hr><br />
<h6>いい映画。<br />
映画で良かった。<br />
映画の方が良い。<br />
いい村で良かった。<br />
トンマッコルで良かった。<br />
トンマッコルの人達以外の人間はバカだ。<br />
観て良かった。<br />
</h6><p>大谷光／『bootleg booth』オーナー兼デザイナー</p>10/27 LIVE EVENTをやります。“J.B.G.B. VOL.10”<br />
詳しくはwww.xescape.com<br />
<hr><br />
<h6>涙がとまらなくて困りました。今度見る時は１人で、おもいっきり泣きたいと思います!!久しぶりに素直な気持ちになりました。</h6><p>繁田美千穂／スタイリスト</p><hr><br />
<h6>こうゆう真顔の友情ものをキチンと作れる国民性（？）ってすごいですね。途中のイノシシのシーンでの映像イフェクトが友情エクスタシーって感じでズバ抜けていました。良いものを見せていただき、ありがとうございます。</h6><p>黒須美彦／『シンガタ』クリエイティブディレクター</p>健康診断でメタボリック症候群と云われた。<hr><br />
<h6>物には表と裏があって、立ち位置によって表だったり裏だったりする。そんな簡単な事さえもわからないから人間はあやまちをおかすのでしょうか？腹にドスンとひびいてくる映画でした。</h6><p>秋山カズオ／Hearth代表</p><hr><br />
<h6>人間でいることに希望をもたせてもらいました。それにしてもノースコリアの王様とかがこれを観たらどう思うんでしょうね。</h6><p>小林雅仁／ＣＭディレクター</p><hr><br />
<h6>たしざんで生きてきた人生、ひきざんのほうが大切だと感じました。</h6><p>浜中千穂／グラフィックデザイナー</p><hr><br />
<h6>すべての戦争が悪夢であったらいいと思います。トンマッコルのように、世界中が戦争のことを知らずに暮らせていられれば…と思うこともあります。でも、悪夢にするかどうかは私たちにゆだねられているんだ、という認識をさせてくれた映画です。兵士達が、最後にかけがえのないものをシェアできてよかったと思いました</h6><p>有坂蓉子／アーティスト</p><hr><br />
<h6>イノシシとたたかうシーンが好きでした。平和って大切ではかないものだとあらためて思いました。やさしい映画をありがとうございました。</h6><p>薄景子／コピーライター</p>地道にやっております。<hr><br />
<h6>リーダー達のカッコよさに見入りました。それなりのハッピーエンドを期待して観ていたら裏切られたけれど、多くの人にみてもらえるといい映画だと思いました。映像演出美しくおもしろかったです。</h6><p>綾田真紀子／デザイナー</p><hr><br />
<h6>この監督は大丈夫か。前半と後半は別人がつくたのかと思った。笑って泣くというのはこんなに気持ちいいものなのか。心に残る映画でした。ＤＶＤ出たら買おうと思います。</h6><p>若江優雄／谷山広告</p><hr><br />
<h6>とっても感動しました。泣けました。笑いと人間愛の映画！戦争は嫌だなと思いました。平和が一番！</h6><p>伊東小織／デザイナー</p><hr><br />
<h6>純粋な映画として観れば楽しめました。ジブリの要素と音楽と韓国映画のド派手な演出がMIXされてアジア人には見やすいかなと。ポリティカルな目線で見ると単純に太陽政策の一貫でないことを…</h6><p>高橋ヒカル／ライター</p>雑誌、新聞などなど<hr><br />
<h6>ファンタジーと戦争が、 いい具合に融合している新しい感じの映画でした。久しぶりに泣きました。個人的には、スミスが宴会をビデオに撮っているシーンで、「生きるって、こういうことだよね」みたいなことを言ってたシーンにぐっときました。恋愛とか、そういう熱いものじゃない、ほのぼのしたあったかい愛情が、たまらんですね。この映画を観て、韓国映画に対する印象が変わりました。</h6><p>山口真理子／コピーライター</p><hr><br />
<h6>“純”にまぐわれば“Ｐｕｒｅ”になる。“俗”な僕にはまぶしすぎる奇跡の物語。宮崎駿のフォロワーは韓国にいた！<br />
</h6><p>鈴木裕史／放送作家</p>10月22日24時J-wave「Growing Reed」で岡田准一×沢木耕太郎の対談が実現！<hr><br />
<h6>おとぎ話系の癒し映画かと思ってたら全く違いました。今から観る方、心して見て下さい。</h6><p>モリケイ／イラストレーター</p><hr><br />
<h6>ハッピーな写真を撮り続けます。</h6><p>北村崇</p><hr><br />
<h6>憎しみのあの人に花飾りを。そんなトンマッコル村をあなたものぞいてください。あ、感想でなくて宣伝文句になってしまいました。韓国映画、レベル高いっす。骨太です。</h6><p>田中要次／俳優</p>『幸福のスイッチ』、『手紙』出演中。<hr><br />
<h6>とてもキャラが立っていて、前半は楽しく観れました。時代背景をもっと理解した上で観れば、もっと感情移入できた気がします。また観に行きたいです。</h6><p>石田雄二郎</p><hr><br />
<h6>『六人の侍』。村人はいつも守られます。美しい風景は見るべきものがあります。切迫した凄みがないのも、さらりとした後味を残してくれます。</h6><p>安谷ジゲン</p><hr><br />
<h6>みんなカッコ良かったです。オレ、男気出せてるかなあ・・・。とりあえず子育てもうすこし協力しようかな・・・。</h6><p>福田昌史／プロデューサー</p><hr><br />
<h6>ほんとにほんとに韓国映画はすごい！！これは、『トンマッコルへようこそ』の伝道師になって、みんなに観てもらわないといけません！！日本でも6人に1人は最低見てもらいたい。ゆとり世代のyoung層に観て欲しい。映像が甘くてきれいで大好き。DVDほしい。「戦争のない世界」見つからなくてもみんな心に刻んで欲しい。終戦記念日は『ホタルの墓』じゃなくて、『トンマッコルへようこそ』が希望です。</h6><p>田中ひとみ／Susie Drops スタイリスト兼デザイナー</p>MIYU「ビューティフルマインド」（監督：大宮エリーさん）PV参加<br />
11月25、26日　劇団ザ・おさむショー「裏・ドンキホーテ」衣装担当<br />
9月20日サイトオープン　大きいサイズの女の子の服「クレール レーヴ」ディレクター<br />
www.clairreve.com<hr><br />
<h6>自分には想像できない朝鮮半島の人達の背負っているもの、願いが出てる。そりゃ関東地方と東北地方が戦争してたら悲しいな。</h6><p>飯尾和樹／芸人</p><hr><br />
<h6>久しぶりの“泣ける映画”でした。人間はやはり素直が一番だと思いました。悲しいシーンもたくさんありましたが、暖かいものもたくさんもらえました。ありがとございました。</h6><p>永石絵理／2to4.inc プロデューサー</p><hr><br />
<h6>さすがの久石節だと思いました。</h6><p>廣瀬由紀子／アニメーター</p><hr><br />
<h6>いやー、胸が痛いです。全身痛いです。結局、何の罪もない、純粋な人が犠牲になるだなぁと。むなしいですね。戦争は本当にむごいですよね。何かわからないけど、一生懸命生なきゃって思ってしまいました。私も後で思い出し泣きしちゃいそうです。</h6><p>三ッ尾幸陽／スタイリスト</p><hr><br />
<h6>仲の悪い友達に連絡がとりたくなる映画。帰って早速仲直りしようと思います。ミーハーな方々にぜひおすすめしたい！</h6><p>林才男／SPプランナー</p><hr><br />
<h6>胸がイタイ・・・。世界各国の偉い人達を集めてこの映画を観ればきっと何かが変わるんじゃないかな・・・と思いました。「帰りの電車の中で思い出し泣きをした」という前フリ、今ならすごくわかります！！たくさん考えさせられる映画でした。良かった！！</h6><p>星☆／スージードロップス・アシスタント</p>これからガンバリマス。日々成長！！</div></p>]]></description>
<link>http://eiganotensai.com/blog/archives/2006/10/10.html</link>
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<category>02preview</category>
<pubDate>Fri, 27 Oct 2006 10:10:29 +0900</pubDate>
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