第30回 天才試写会
シェア
メイン画像
2013.8.21 0時31分

『クロニクル』

監督:ジョシュ・トランク
出演:デイン・デハーン(『リンカーン』)、アレックス・ラッセル(『キャリー』)、 マイケル・B・ジョーダン(テレビシリーズ『Parenthood』)
試写会開催日:2013年8月27日(火)18時半開場/19時開映
作品公開日:2013年9月27日(金)2週間 首都圏限定公開
(C)2011 Twentieth Century Fox

STORY

高校生のアンドリュー、マット、スティーヴは、ある日特殊な能力<チカラ>を手に入れる。手を触れずに女子のスカートをめくったり、雲の上でアメフトをしたり。3人の退屈な日常は刺激的な日々へと変わっていく。しかし、アンドリューがあおってきた車を事故らせたことから、チカラに翻弄され始め・・・・・・。

『クロニクル』は、突飛でありながら、ある種のリアリティに寄せた映画である。冴えないボンクラ高校生が、ある日、ひょんなことから特殊な能力を手に入れたら、というフォーマットは、ファンタジーとしてはありがちだ。たとえば『スパイダーマン』でも、勉強は得意だがどんくさいダメ高校生が特殊な蜘蛛に噛まれて卓越した能力を持つことになり、『キャプテンアメリカ』では正義感は強いが身体的に恵まれていない青年が、科学的に強化人間となり、悪と対決する。元々の弱い立場から逆転して、強きを挫き弱きを助けて正義を貫くというスタイルは、多くの映画やマンガに用いられている。ヒーローものの多くはこの法則に従っているだろう。『クロニクル』のオリジナリティの一因は、そういうフォーマットを逆手にとっている点である。心に闇を背負ってしまった冴えない高校生が特殊な能力、本作においては超能力を持つと一体どうなるのか。ある種のリアリティと前述したのは、なにも主観撮影(POV)ということだけではない。未成熟で逃がしきれない心の闇が、突発的に与えられた超能力と重なる事で、いかなる破綻が起きるのかに真実の一端があり、それをPOVという臨場感ある手法で、フェイクドキュメンタリー的に表現している事で、本作のファンタジーの中に妙なリアリティを与えている。無論くだらない事に超能力は使われるだろう。と同時に、闇を増幅するかのように超能力は使われるのではなかろうか。荒唐無稽なこの物語は、我々が娯楽として受け止める99%と、忌避すべきと同時に共感してしまう闇を1%を含んでいる。その視点で観てもまた面白い。

クロニクル

第30回 天才試写会
天才のひとこと

『クロニクル』” への26件のコメント

  1. 山本 梓woman
    For Workersディレクターアシスタント・絵描き

    人間とはやっぱり根底には愛がとても大事で、何をするにしても、そこの奥底が潤っていなければ結局はうまくいかない。
    とてもアクション的でありながら、そういう感覚を改めて教えてくれる映画だと思いました。
    勢いもあって見やすいので本当に幅広い年齢層の方に見てもらえそう。
    自分の幸せさ、周りのありがたさにも改めて気づく事も多いと思いました。
    沢山の方に観て頂いて、続きが気になるので続編が見てみたいです!
    ありがとうございました**

  2. 牧野圭祐man
    脚本家・音楽家
    脚本担当映画「アブダクティ」10月12日公開!ゲーム「解放少女SIN」12月発売!10月に小説も出ます。色々屋です。

    色々POV方式の作品を観てきましたが、
    上手くやったなと感心したのは、省略の仕方です。
    そしてこの内容は、POVじゃないと成立しないんじゃないかと思いました。
    普通にやってたら説明したり描写したりしないといけないことを、
    POVであることを利用して見事85分におさめるとは。
    地下のアレとか、世間の反応とか、見終わったあと想像はしても気にならなかったです。
    あそこまで省くのは、かなりの勇気がいるんじゃないかと思いました。
    勇気と若さに乾杯!

  3. 松永美春woman
    アートディレクターの卵
    http://miharumatsunaga.com/

    欧米人独特のあの若者の軽さと危うさが正直、見てて怖かったです。ドキュメンタリー調のカメラも作用して、はらはらしました。ちょっと急展開についていけない所もありましたが、若手の監督で、しかも低予算で、ここまで撮影するのは凄いと思いました。観る価値ありです。
    大きな力は、使い間違えると、悪いほうへいったり、良いほうへいったり、コントロールするのは難しい。あー、超能力無くて良かったです。

  4. 石田文子woman
    コピーライター・映画の天才委員会
    ユニクロのブラトップとワンピースのCM、 シチズン・クロスシーのCMなど。女子っぽい仕事、もっとやりたいです。

    いやーめっちゃっっ面白かったっ!!!
    大友克洋が好きなら間違いなくめっちゃおもしろい!
    童夢とかAKIRAとか読み返したくなっちゃった。
    しかし、それをちゃんと現代のリアルな高校生たちに変換して
    フェイクドキュメントの手法で撮ったところが
    一癖も二癖もあって最高に怖くて面白くて興奮しました。もう一回観にいこ!

  5. KIRA(Ryo Yoshihashi)man
    お手伝いさん

    展開も早いので、夢のトンネルに入って出てくる感じで観れました。少年漫画王道のストーリーに加え、フレーミング、アクションも、まさにそのもので爽快。手に入れた能力の遊び方が面白かった。自分がやってみたいことそのまま笑。現実離れしすぎる描写ながらきちんとリアリティがあるのは、やはりその撮影方法によるところだと思われ。超常の力なんて持ってても、世界征服でも世界平和でもなく、本当はいつだって世界とつながりたいだけなんですよ少年なんてものは。面白かったです。ありがとうございました。

  6. 山本 彩woman
    For WORKERS DESIGN COMPANY/director
    http://for-workers.co.jp/ オーダーメイドのユニホームや衣装も制作してます★

    寂しいは恐怖

    救えるのは愛なのか、なんなのか

    映画の観始めから、何故かクシャミが発生し、
    終わった後、ちょっとしてハライタが起こった。

    そして、その後にトイレを貸してくれないコンビニを
    〝いなくなってしまえ!ドゥン!!!〟
    と超能力で吹っ飛ばしたくなった。

    とりあえず、続編が観たいです!

  7. 山下 尚哉man
    DCRX プロデューサー

    めちゃくちゃ面白い!

    「アキラ」世代なので、ニマニマしながら映像見ていました。
    後半の畳み掛けは、ものすごかったです。
    是非、全国公開してほしいです。
    しかも監督は28歳!その非凡なる才能に嫉妬してしまいます。

    プロデューサーという立場からすると、低予算って言っても
    POV方式とはいえCGも手を抜いていないし、いったい幾らで作ったんだろう・・・
    とよけいな事を考えてしまいました。

  8. 岡村いずみwoman
    女優
    ドラマ「たべるダケ」に出演中です。映画「かしこい狗は、吠えず笑う」が8/31より大阪第七藝術劇場にて上映されます:)

    全くもって非現実的な出来事のはずなのに、主人公の持つカメラによって切り取られることで恐ろしいほどに現実味を帯びてくる。上手い。不思議な感覚でした。
    普段こういった超能力ものだとかって、いわゆる大スペクタクル!なものが多くていまいち入り込めなかったというか、あくまで「これは映画でしょ」と一歩退いて観ていたところがあったのですが、この映画は違いました。そうはいきません。ある意味、怖いです。

    超能力の使い方がそれはそれは愉快で、最初のうちは羨ましかったのですが、徐々にその力の大きさに翻弄されてゆく様は恐怖意外のなにものでもありませんでした。
    後半はずっと、胸が痛かったです。人って、変わってしまうんだなあ。

    尺は短いながらも、盛りだくさんで大満足。
    首都圏のみ、しかも短期間しか上映されないなんて勿体無い!

  9. 水野 祐man
    弁護士
    共同翻訳・執筆した『オープンデザイン ―参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』という本が発売されました。

    『ブレアウィッチ・プロジェクト』とか『クローバーフィールド』のようなPOV方式とAKIRA(の特に鉄男)とドラゴンボールを掛け合わせたようなエンターテイメント。おすすめします。

  10. 内田 宏幸man
    DCRX プロダクションマネージャー

    28歳、新鋭の監督の作品!
    とは思えない何か懐かしい感じがしたのは私だけでしょうか?
    そこにとても共感を覚えました。
    周りの色々な人にオススメしたい映画です!

  11. 高野晃輔man
    写真家
    毎月一回、仕事の撮影で全国をまわっていて自分の心のなかの日本をみつめなおしています。

    私は大学生の時に常にカメラを持ち歩いていたので、それがビデオカメラになるとこういう風になるのかなと思いながら見ました。POV方式として絵が単調になるんじゃないかと想像してましたが、途中からアングルが超能力などで変わっていくのが面白かった。ストーリーの後半に不幸なことから主人公が心を閉ざして破滅に一直線に向かっていく姿は見ていて辛かったです。エンディングのワンシーンに救われました。『力』があっても幸福になるには心がむかう方向が大事ってことは超能力に限ったことじゃないですよね。

  12. 石井里幸man
    金融SE

    ほぼ無名の俳優とスタッフを中心に低予算で制作された映画だと聞きましたが、それゆえ(?)にジャンルなんてお構いなしの、こんな大胆な映画が撮れたのかなと思いました。

    どんどんエスカレートしていく絶叫マシンのような展開に観客の心を右へ左へ揺さぶりつつ、「面白ければ何でもいいでしょ!」とでも言わんばかりの制作側のフッキレ具合、最高だと思いませんか?
    たしかに面白いのは間違いないのだから!

  13. 吉田ちかげwoman
    デザイナー
    WEBサイトはこちら。http://chikage.me/

    必要以上の何かを手に入れてしまったとき、それを上手に使うことができないと
    綻び、歪み、破綻が生まれてしまうものだなあと。
    この映画ではそれが”超能力”というものだったけれども
    人生の中には往々にして、そういったシチュエーションが存在するのかもしれません。
    カメラアングルなどが面白く、展開もスピーディーなのでとても楽しめました!

  14. クリタコman
    ㈱パイロッ㌧ 舎長

    力が少年の本来の姿を変えてしまったのか。
    それとも力によって引き出された姿が本来の少年なのか。

    同じ力を手に入れた少年達が迎える対極的なエンディングが、
    この問いに答えを出しているように思えるのね。

    監督が「いや、そこまで深く考えてなかったわ」って言っても
    僕は思うのね。

    この作品はSFエンターテイメント映画の体裁を取っていながら、
    そういった「人と力の関わり」っていうすごく普遍的なテーマを扱ってると思うのね。

    監督が「いや、そこまで深く考えてなかったわ」って言っても
    僕は思うのね。

    いやまあ、思う思うって、僕の思い込みなのかもね、そこまで監督が言うなら。
    ただひとつ言えることは、そんなに深く考えなくても十分に楽しめる映画なのね。

    監督も「それそれ、それを目指したんだわ」って言うだろうと思うよ。

  15. 山本 雅子woman
    画家

    始まってしばらく、はいはい低予算のPOVね、って感じだったんだけど、新世界の神登場あたりからどんどん引き込まれ、後半は低予算を忘れさせるほど、どっかんどっかんのアクション娯楽作になってました。全米初登場1位も納得。面白いもん。

    28歳の監督、この若さにして限界まで観客を楽しませる姿勢は素晴らしいです。この人が充分な制作費をもらったらどんな映画作るんだろう、今から将来が楽しみ。
    共同脚本がジョン・ランディスの息子、やはり28歳。こないだクローネンバーグ息子の映画も見たけど、子供たち世代ががんばってると、なんかうれしくなっちゃう。

  16. 安田寿之man
    音楽家
    広告の仕事が続いていますが、5枚目のソロアルバムも邁進中。ちょっとクサイ感じです。

    凡人が超能力を手に入れてしまった顛末のモキュメンタリー。

    1人でなくキャラの違う3人が同時に手に入れるところがミソ。親切な人気者、哲学気取りの格好付け、いじめられっ子、ともにただでさえ調子に乗っている高校生である。スーパーヒーローな能力を得てしまったら、それはもう結末は見えている。超人パワーは破壊や自慢にばかりに使われ、身近で大切な人を救ったりはできない…というストーリー展開が面白い。

    ファウンド・フッテージ形式だが、例えば「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」などの完全な記録映像風とは異なり超能力を使う部分ではデフォルメした音(超高音と超低音のミックス!)が入るなど、映画として楽しめるようになっている。それが中途半端な印象ではなく、いい勢いになっていた。若い監督ならではのバランス感覚である。

    9/27から2週間/首都圏限定で公開とのこと。人気が出れば全国に行くらしいので、関東の方はぜひ空飛ぶ体験を!

  17. 猪瀬豊茂man
    DCRX プロデューサー

    とても面白かったです!
    低予算だという事を後から聞きましたが
    正直低予算感は伝わってこなかったです。
    予算の使い方がめちゃくちゃ上手いと感じました。

    是非いろいろな人に見て欲しいです!

  18. 小椋小織woman
    デザイナー

    小さい頃に一度は憧れる夢の超能力!
    そんな夢のような力を何だかさずかれるところが面白い!
    最初は無邪気で冒険心あふれる高校生たちが微笑ましい
    けれど、だんだんとエスカレートしてくるとハラハラしたりドキドキしたり
    スピーディーな展開がめちゃくちゃ面白かったです!!
    カメラのアングルもすごくよかったです!
    私も空を飛んで遊んでみたい!旅してみたい!!

  19. 田中ひとみ(SUSIE)woman
    Director/Designer
    9/11〜9/24 大阪/大丸梅田店5F モンスタードロップス期間限定SHOPオープン!トークショーもします!

    アメリカの男子校生の青春グラフィティね!って思いきや、日常から非日常へ変わっていく世界。
    あまりにも彼らが軽く行動してしまうから、大人としてはドキドキハラハラしてしまった!
    確かに『AKIRA』を彷彿とさせる!!!
    見終えたあとに、特殊な力が出せるんじゃないかって手のひらを見つめてしまう自分がいました。
    面白い!現代の中二病の大人達とアニメ世代のコドモ達!!!これはハマる!
    もう一回、中二病の友だちと見に行ってラストのアンドリュー&マットごっこをしたいなあ。

  20. 針崎勝大man
    シンガーソングライター

    日々の悶々としたルーティンとか、理想の自己と現実との差異とか
    明確には分からずとも何かしら霞がかるティーンエイジャー特有の
    心情にフォーカスをあてて僕はこの映画を鑑賞していました。

    超能力というある種の「力」を手に入れてもなお
    日々の憂いや楽しみは何も変わらず、
    それに一喜一憂彼らの姿に人間らしさや親しみを感じました。

    SFであるのに、どこか現実のようなこの映画に引き込まれ
    あっという間の90分でした。

  21. やまぐちまりこwoman

    SFなんだけど妙にリアルで
    一気に引き込まれました。
    飛ぶシーンとか、吹っ飛ばすシーンとか、めっちゃ快感!

    この映画が低予算!しかも監督28歳!?
    内容もさることながら、色んな驚きで頭ぐるんぐるん
    どうやって撮ったんだろう

    2週間しか上映しないなんてもったいない!
    「10倍返しだ!」の次は「最高捕食者だ!」が
    流行ることを信じて、みんなに宣伝したいと思います。

  22. 橋口幸生man
    コピーライター
    夏のメガ貞子祭やりました http://inu.watasan.jp/matome2/126/6754887.html

    「キャリー」や「AKIRA」を彷彿とさせる、
    いじめられっ子の復讐譚を、現代的にアップデートした作品。
    超能力を手に入れた主人公達がやらかすイタズラの数々が、
    まんまJACKASSであるところとか、今のアメリカの
    リアリティなんだろうなぁと感じました(笑)

    「ブレアウィッチ・プロジェクト」や
    「パラノーマル・アクティビティ」、「クローバーフィールド」など、
    これまでの主観撮影(POV)ものって
    やられる方の視点であることが多かったけど、
    今回は攻撃者視点であるのが新しいですね。
    超能力者のオールマイティ感を
    観客も味わえるように工夫されているし、
    だからこそ後半、暴走する主人公にも共感することもできます。

    正直、ところどころで低予算な雰囲気があるのは否めないんですが、
    それでも作品全体としてマイナーな感じがしないのは、
    主人公を演じるデイン・デハーンのカリスマ性、
    どことなく影のある美しさによるところが大きいです。
    本作をきっかけに有名になり、スパイダーマンの新作に
    大抜擢されたそうですが、次のハリウッド・スターの
    有力候補のひとりであることは間違いないです。

    さらに監督のジョシュ・トラックや
    脚本のマックス・ランディスもまだ
    20代後半ということで、
    若い才能をサポートし、大ヒット映画を
    うみだすハリウッドのやり方にもうならされます。
    日本も、見習うべきポイントです。

    映画としておもしろいだけではなく、
    今後ハリウッドをリードするであろう
    若い才能をいち早くチェックできる「クロニクル」。

    必見の作品ではないかと。

  23. 杉浦 文紀man
    俳優、ナレーター

    誰もが共感しうるはずの若者の危うさや成長がストレートかつ繊細に紡がれており、
    その中で弾むキャスト陣のリアリティもなんとも絶妙。
    そして、ジャンルという枠を大胆に越えて膨張するストーリー展開にバランスよく織り交ぜられていく。。

    ” I can fly ! ”
    まさにそんな映画かなと。。

    本作品含め
    注目していきたい若手監督になりました。

    皆さんも是非!!

  24. 繁田美千穂woman
    スタイリスト

    ドキュメンタリー映画を観てるような
    始まりだったのに、終わってみたら
    ド派手な超大作を観た気分‼
    おもしろかったでーす‼

    3人の友情にも、感動。

  25. 澤田幸man
    グラフィックデザイナー・映像作家
    9/16(月・祝)夕方よりbonoboにて燻製イベントやります!

    海外版「鉄雄」って感じ、AKIRAの。
    中後半からちょっとドラゴンボール入ってきて、
    いい具合の派手さが加味される。
    全体の尺は短めだけど、たっぷり満足感がある映画です。

  26. 山口義治man
    東北新社 プロデューサー

    結構好きです!これ。
    短めの上映時間もちょうどよかったかも。
    バリバリの低予算だろうと思ってましたが、最後の20分くらいに全予算をつぎ込んじゃったのかと思うくらいのお金の使い方(笑)。
    このアンバランスさが好き(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

 男性 女性




(残り:60文字)


更新情報

【急募】「偶然の学校」オープンキャンパス(1/19)

2019.1.8 20時07分
映画の天才

「偶然の学校」のよくあるご質問

2018.1.22 13時20分

「偶然の学校」3期生募集。

2018.1.9 15時35分

「偶然の学校」1期生による座談会:後編

2017.2.2 0時39分

「偶然の学校」1期生による座談会:前編

2017.1.30 18時01分
次回試写会のお知らせ

『パスト ライブス/再会』

2024.2.5 16時13分
試写会開催日:2024年2月27日
作品公開日:2024年4月5日(金)
Copyright 2022 © Twenty Years Rights LLC. All Rights Reserved
リニューアル前の「映画の天才」アーカイブ
このサイトは映画の天才と日本デザイン株式会社で制作しました。

お問い合わせ/映画の天才委員会(中井圭・石田文子・田尻博美)

info@eiganotensai.com
PAGE TOP