第33回 天才試写会
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2014.1.21 11時42分

『光にふれる』

監督:チャン・ロンジー
出演:ホアン・ユィシアン、サンドリーナ・ピンナ、リー・リエ他
試写会開催日:2014年1月21日(火)18時半開場/19時開映
作品公開日:2014年2月8日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国ロードショー
(c)2012 Block 2 Pictures Inc. All rights reserved.

STORY

生まれつき目が不自由なユィシアンは、たぐい稀なピアノの才能を持ちながらも、幼い頃にコンクールで起きた事件がトラウマとなり、表舞台に立つことができなくなっていた。ピアニストを夢見るも、叶える術を知らないユィシアン。そんな彼をいつも近くで見守ってきた母は、心配な気持ちを抑え、彼が将来音楽を仕事にして自立できるようにと、台北の音楽大学に通わせることにする。家族と離れた都会での暮らしや、健常者であるクラスメイトとの間にはだかる壁は、彼に大きな戸惑いを感じさせ、不安な毎日が過ぎていく。ところがそんな彼の生活は、ダンサーを夢見る少女、彼の音楽と人柄に惹かれて集まった仲間との出会いによって光に満ち溢れた世界へと変わってゆく―

トラウマを抱えた盲目の天才ピアニストと、経済状況からダンサーになる夢を断念している女性。

希望に蓋をして生きているふたりが出会うことで、生まれた変化を描いたのが、『光にふれる』だ。

 

『光にふれる』というタイトルが良い。映画において光とは希望を示唆することがあるが、本作は、明示的に差し込まれた一筋の光が、彼らの希望を隠喩している。

 

例えば、夜、主人公とヒロインが学校に忍び込んで、ピアノを弾き、ダンスを踊る。暗い校舎の中にさえ、象徴的に、窓から一筋の光が差し込む。別のシーンでは、ヒロインが、アルバイトの配達で訪問したダンススクールで、ダンスの講師が踊っているのを目撃する。そのシーンでもやはり、光は柔らかくも美しく差し込んでいる。

 

彼らが夢に向かって進もうとする瞬間に、その道標となるように。

まさに形のない希望の道筋だ。

 

一方、音についても工夫がなされている。

 

盲目の主人公にとっては聴覚が頼りだ。だから映画では、音の手触りを僅かに強調して、観る者に盲目の主人公が捉えている世界を体感させる。五感全てで世界を掴んでいる我々にとって、この視覚的、聴覚的アプローチには、少し違和感を感じるかもしれない。それらは、意図的にリアリティを失わせたファンタジー的演出だが、その結果、本作が求める世界に対するリアリティを獲得している。

 

そうやって形作られた映画世界の中で、盲目の主人公、夢を諦めきれないヒロインは、それぞれのピュアネスを感じ、互いを必要とする。それは重なり合うことではなく、等距離に寄り添うことで、物語が一歩前に進むような感覚。

彼らの周りには、支援してくれる友人がいる。彼らとの関係性も同様だ。それぞれの人生が複雑に交錯するわけでもなく、同じ道を歩むわけでもない。互いに大きく踏み込んでうねりをもたらすこともない。だけど、彼らの存在こそが、ふたりの人生を豊かにする。

 

人と人が等距離で響き合い、支え合うことで、本作は美しい音を奏でる。

その音色は、一歩を踏み出す勇気を与え、彼らの世界を少しだけ動かす。

それはまるで、希望の和音のように。

『光にふれる』

第33回 天才試写会
天才のひとこと

『光にふれる』” への22件のコメント

  1. 緒方誠一man
    D-CORD代表
    2014年はD-CORD設立20周年の年です。秋にはイベント計画中です。

    ピュアで繊細な気持ちや細やかな感性。

    本来人間が持っていた大切な部分が現代の社会生活を送っていくうちに見失ったり忘れられたりしている事。

    自分が自分の価値観で体の不自由な人を判断している事。

    この映画を観て気付かされる事がたくさんあった。

    盲目の主人公にパワーや気付きを貰ったのは観客を含めその他全ての登場人物だったのでは・・

  2. 高山直子woman
    株式会社フレジエ代表取締役
    今年は穏やかに過ごしたいのです。

    素晴らしい映画でした。
    目の不自由な主人公ユィシアンの『心の音』を聞き取れる、そんな作品です。
    子供から大人へ変わろうとするユィシアンの、不安な心…それでも一歩踏み出そうとする勇気に涙腺が緩みっぱなしでした。
    そしてそんなユィシアンを厳しくも優しく見守る母の姿にも涙。きっと一番不安で心配で、でも息子の成長の為にぐっと心を強く持つ。母役のリー・リエの目に、息子を想う大きな愛を感じずにはいられません。自分が上京した日の、見送る母の姿を思い出しました。

  3. 田中ひとみwoman
    ㈱SusieDrops Director
    プラスサイズ市場に花を咲かせます

    限りなく純度の高い透明な青春グラフィティに心を持っていかれました。
    映像、音楽、ストーリー、そしてキャスト。観ている間に目に見えない光の粒子がキラキラと生まれてきて、観客にも降り注いだように思えた。自然と涙が流れていて、感動よりも浄化されたような不思議な余韻。一晩明けた今でもキラキラと続く。
    現実はこの映画のように優しくはないかもしれない。でも、みんな心の中には『良心』を持っていて、この映画のような世界を待っているんじゃないのかな。わたしがそうだから。
    とても素晴らしい映画でした。公開したらもう一度観に行きます。

  4. 山本 彩woman
    For WORKERS DESIGN COMPANY/ Directer
    思いきり働くワーカーの為に。日々色んな事してます!

    綺麗。
    ぜんぶ綺麗だった。
    光も音も心ぜんぶ。

    隣の人が尋常じゃない涙の量でした。

    ゆっくりとまた観たい映画。
    綺麗なこころになれる映画。

    ありがとうございました★★★★★

  5. 高木徳昭man
    (株)パラダイス・カフェ代表
    2月の新作CMが「映画の天才」でも上映された作品に出てる俳優を起用してるんだけど言ってもいいのかな?ご期待ください!

    ウォン・カーウエイの新作だと映画が始まるまで思ってました。

    でもそんなの関係なく、見終わった後、汚れた大人はこころがすっかり洗われてしまいました。
    希望という光にあふれた作品です。
    現在の話なのに郷愁を感じます。台湾青春映画は「九月に降る風」にしても「海角七号」にしても、過去の美しいところを思い出させてくれる作品が多いですね。

    ところで撮影監督がディラン・ドイルとクレジットされてますが、この人あれかなあ、クリストファー・ドイルの息子かなあ?ウォン・カーウエイつながりで?

  6. 月原光夫man
    アートディレクター
    最近は、映画のポスターとか、DVDのパッケージとか、新人バンドのロゴをつくったりしてます。

    まず『光にふれる』ってタイトルがいいですよね。
    「光」ってなんだろうって考えて、人によってちがうんだろうなと思いつつ
    僕には(ベタですが)「勇気」のことかなと思いました。

    本人だからこそのリアリティも、音楽も、ダンスも
    とても特別なものに感じました。

    役者さんの表情、身体の表情、景色の表情、すべてがみずみずしく。
    ストーリーにではなくディテールに感動しました。
    撮影監督すばらしいですね。

  7. 繁田美千穂woman
    スタイリスト

    大人になったせいか、映画を観て こんなに泣いたのは 初めてなぐらい 泣きました。
    今でも 思い出すと泣けてきます。
    ユィシアンのパワーが、ユィシアンを支える人たちを どんどん明るく前向きに幸せにする感じ…観てる自分も元気になりました。
    ユィシアンのパワー スゴイです‼
    体の中の悪いものが 全部でた気がします‼

  8. 木下半太man
    小説家 俳優
    2013年4月1日より、木下半太原作、映画『サンブンノイチ』が公開!

    試写室が鼻水をすする大合唱になるほど、みんな泣いてた笑

    でも、優しい涙。

    柔らかいタイトルで、お涙ちょうだいの作品と思ってしまいそうではあるが、二人の若者が己の自分の存在をゴリゴリと追い求める逞しい物語だ。

    主人公が盲目だから泣けるわけではない。
    本当の自分を見て欲しいと一歩踏み出す勇気に涙がこぼれるのである。

  9. くぼたみかwoman
    あいどる
    2/20にDVDがでます

    見終わってすぐ目を閉じてみたくなりました。
    自分がほんとうに愛しく思うもの、美しく思うものが分からなくなった時に何度でも見たい映画です。

    音楽が聞けて良かった。
    人生の美に触れることができてよかった。
    ただ生まれてきたことが嬉しい。

    なんだかそんな気持ちでいっぱいになって、涙が止まりませんでした。

    劇場から出たときに見えた渋谷がいつもの渋谷と違って見えました。

    映画を見ることは「体験」を得ることなんだな、と改めて教えて頂きました!

    ありがとうございました。

  10. 岡村いずみwoman
    役者
    ハウスメイトのCMに出演中です。2月にはドラマ出演と、舞台にも初挑戦します。どっきどきです。

    光にふれる。
    美しいタイトルだなあと思います。
    タイトルに沿って並ぶ点は、点字かしら。その点字が、オープニングをはじめ象徴的にでてくる光の粒のようにも見えます。

    全体を通して、美しい光に包まれたシーンが印象的でした。
    音楽には疎い私にも、ユィシアンの弾く優しい、繊細なピアノの旋律に心を震わされ、最初の彼の演奏シーンでは自然と涙で瞳が潤いました。

    光が見えない彼だからこそ、人の心の温かさだったり、夢への希望だったり、そういったことが人一倍きらきらと輝いてみえているのかもしれません。

    二回目は、目を閉じて観たいな。むずかしいかな。

  11. 石井里幸man
    SE

    人が人に触れる。そしてその存在を確かめる。
    たったそれだけのことなのに、なんと崇高なんだろう。
    嬉しくて、優しくて、えも言われぬ感動に包まれてしまい、涙腺の緩みを抑えられませんでした。
    目を閉じると、あの柔らかで暖かな光を思い出します。

    当たり前のことがとても愛しく思える、そんな映画だと思います。
    この映画のあとの食事は絶対ウマい。

  12. SHOJI desuman
    グラフィックデザイナー
    アートワークさせていただいたギターマガジン主宰のイベント「One on One」が2014年いよいよ始動しますー。

    この映画はアカン

    グワン、グワンやられた

    同分野の映画だったら、確実に人生で一番

    自分の生きる意味を今一度、考えさせられた

    言葉を使わないところでの精神描写がめちゃくちゃ上手い

    もう一回ゆっくり観に行こうと思います

    ヘンハオ

  13. 吉田ちかげwoman
    アートディレクター
    今月はややまったり。 個人サイト http://chikage.me

    ピアノの旋律と光の描写がとても美しくて
    途端に世界に引き込まれました。
    登場人物も皆とても魅力的で
    観終わったあと、心があたたくなりました。

    普段当たり前にしていたことが
    実はとてつもなく感謝しなければいけないことの連続なんだなあ。

    涙無しには観れない映画ですので
    ハンカチをお忘れなく。

  14. 吉良秀和man
    DCRX プロデューサー

    単純に映画を観終わった後、
    五体満足の自分はなんて幸せなんだろうと感じました。

    ユィシアンのピアノの演奏には、かなり引き込まれました。

    この映画は、もちろん映像もすばらしかったのですが、音の構成に着目して、
    目を閉じ、ユィシアンの気持ちになり観てもらうとまた違った映画に見えるかもしれません。

  15. 鎌田峰明man
    ラジオプランナー/New Shibuya Paradice主催
    中目黒⇒三軒茶屋に引っ越します。 三茶で呑んべえの方、大募集中です。

    両親にお奨めしよう。
    姉夫婦にもお奨めしよう。

    闇の世界から垣間見える薄ぼけた世界の映し出し方と、音楽、光の入り方が美しい。
    さながら高木正勝の世界感に近い。
    それに加えてコンテンポラリーダンスのしなやかさ、豊かな表情。

    そのせいで、何度もサブイボが立った。
    そして、隣の席で氷のハートを持つ男が、泣いていた。

    見終わった後ちょっと心が浄化される、そんな気がした。
    描写も友情も美しい。
    DVD出たら買おっと。

  16. 山川春奈woman
    デザイナー
    WEBサイトやイラスト等のお仕事をさせて頂いております。http://www.anurah.com/

    日々の色々な出来事を丁寧に見つめ直そうと思わされる作品でした。

    盲目のピアニストが主人公なので、もっと重く考えさせられる作品かなと思ったのですが、良い意味で期待を裏切られる、凄く清々しい気持ちになる作品でした。

    生きている事の素晴らしさだったり、普通に暮らせる事の幸せ感だったり、もう自分の中で色々な感情がどんどん出てくる。

    最終的に涙となって心の中の色々な感情が溢れ出してしまう、そんな映画でした。見終わった後はデトックスした気分になります。

    とてもおすすめ!!色々な人に見て欲しい

  17. 石田文子woman
    コピーライター&『映画の天才』委員会
    企業CM「メイジのだいじ」とか、シチズン・クロスシーのCMとか、ロキソニンSのCMとかとか、オンエア中。

    みずみずしくて、あたたかくて、とても美しい映画。

    主人公は盲目という一種特別な存在ではあるけど、
    彼が感じる「親から独り立ちする時の不安」や「夢を追うことへの恐れ」
    「大事な人たちと出会えた高揚」は、誰もが体感したことのある感情で、
    だからこそ、涙があふれる。

    日本にありがちな“泣かせ系映画”って、
    最初から泣かせることを目的に作られた
    作り手のドロッとしたあざとさがあって大嫌いなんだけど、
    この映画はそういうのとは
    根本的に成り立ちも志もメッセージもまったく違う。

    その証拠に、流れた涙の質がぜんぜん違うもの!
    まるで汚れた心が純粋さを取り戻して、浄化されたような清々しさ。

  18. 本多集man
    アートディレクター
    HONDA/VEZEL、レコチョク/dヒッツ、出光とか…

    某TV局の『24時間◯◯』が苦手です。
    この時ばかりに障害者にスポットを当て
    泣いてくれだされ、感動して下されと
    押し付けてくるような感じが生理的に合いません。

    この映画も盲目のピアニストが主人公ってだけで、
    ややあざとく感じてしまいました。
    なんとなくストーリーも読めてしまったし…

    でもそこにはただのお涙ちょうだいではない
    (少し臭い言い方かもしれませんが)
    愛とか勇気とか
    夢とか希望とかが
    つまっていました。

    今年初泣きの1本は
    もう一度観に行きたい1本です。

  19. 鏡裕子woman
    美容ライター
    1月も残りわずかですね。

    “心で色を見る天才たち”が描き出すやさしい作品。

    ユィシアンが奏でる
    前向きで力強いピアノの音。

    シャオジエとダンス講師・ファンイーの
    全身で深呼吸をするような大きなダンス。

    チャン監督がそそぐ
    じんわり柔らかい太陽の日差し。

    一人一人の表現すべてが見事に溶けあい、観る人の心を変化させる。

    ふんわりと、あたたかく、透きとおるような色に。

  20. 北川亜矢子woman
    脚本家
    NHKBSプレミアム「おふこうさん」3.7話

    「盲目のピアニストが主人公」と聞いて、「これは涙むしり取られる系か?」と、少々構えて観始めたのですが、気持ちよく裏切られました。

    障害をものともせずうんたらかんたら!みたいな事じゃなくて、人に出会って、主人公の世界が少しずつ広がって行く様が、キラキラと瑞々しかった。
    あんなに泣いたのは、この映画に「人が人を想う優しい気持ち」や「青春」や「素直さ」が溢れていたからなんだろうな。
    そういうものから随分と遠ざかってしまったなー汚れちまったー、と情けなくなりながらも、何だか少しだけ洗われたような気がしました。

    普段映画を観ない人にも、映画好きにもオススメできる作品!

  21. 水野 祐man
    弁護士
    DOTPLACEというウェブマガジンで連載しています。http://dotplace.jp/archives/5015

    映画を「観る」ことはできないホアン・ユィシアンは、この作品への出演により何に「ふれた」のだろうか?
    彼の存在自体が映画という存在に対する問いかけだし、そのことがこの作品をせつなく、うつくしいものにしている。

  22. 橋口幸生man
    コピーライター

    実在の盲目の天才ピアニスト・ユィシアンさんが、
    ”本人役”として主演していることに、まず驚かされる。

    演奏を自分でこなしているのはもちろん、
    映画音楽の作曲にも関わり、ストーリーも一部は
    半自伝的なものなんだそう。
    いくら天才ピアニストとはいえ、演技は素人。
    知名度だって、そんなには無いだろう。
    それでも彼を主演にして、これだけの傑作をつくった
    監督をはじめ製作陣の勇気が、まず素晴らしい。
    実際、ユィシアンさん無しでは
    決して実現できなかった企画だと思います。

    目の見えないユィシアンの世界を表現した
    音の緻密な演出や、アップやボケを多用した映像の美しさとか
    (撮影監督はミシェル・ゴンドリーとかと仕事してるフランス人だそうです)
    誉めだすとキリがないのだけど、僕は
    「負け犬達のワンス・アゲイン」映画としての素晴らしさを強調したい。

    実家を出て音楽大学に入学したユィシアンが友達になるのが、
    吹きだまりというか、落ちこぼれサークルみたいな連中なんですが、
    彼らの描き方がすごくイキイキしてるんですよね。
    (テイストは全然違うけど、なんとなく「サイタマノラッパー」を思い出した)
    監督のダメ人間とか、社会でマージナルな場所に追いやられがちな人たちに
    対する視線が本気で優しく、あたたかいだからだと思います。

    そんなダメ人間達が親友のために団結して、リア充たちを
    ギャフンと言わせるラストは、まさにエンターテイメントの王道で
    胸がスカッとするし、涙が出ます。
    (ネタバレになるので詳しく書かないけど、この辺り、
    音楽映画としてハンパじゃない完成度)

    正直、いろいろうまく行き過ぎというか、
    脚本にご都合主義的な部分もあるけど、
    そういうのも含めて僕は大好きな映画です。

    あと、出て来る女性が揃いも揃って、美人過ぎますね。
    台湾はキレイな人が多いイメージがあるけど、
    これがホントなら移住を検討するレベルです。

    ちなみに監督は1980年生まれ。
    去年の「セデック・バレ」に続き、
    なんか台湾の若い才能がスゴイことになってますね。
    これからも注目していきたいです。

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