第58回 天才試写会
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2017.8.3 12時11分

『ワンダーウーマン』

監督:パティ・ジェンキンス
出演:ガル・ガドット、クリス・パイン他
試写会開催日:2017年8月3日(木)18時半開場/19時開映
作品公開日:2017年8月25日(金) 全国ロードショー  3D/2D/IMAX
(c) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

STORY

ワンダーウーマンが生まれたのは、女性だけが暮らす島。ダイアナ(ワンダーウーマン)はその島のプリンセスだった。ある日、不時着したアメリカ人パイロットを助けたことから、外の世界で戦争が起きていることを知る。彼女は自身の力で「世界を救いたい」と強く願い、二度と戻れないと知りながら故郷をあとにする。

『ワンダーウーマン』

第58回 天才試写会
天才のひとこと

『ワンダーウーマン』” への10件のコメント

  1. 緒方誠一man
    D-CORD代表
    ここ数年、何かない限りランチはPARIYAのお弁当で、私の体はPARIYAごはんで形成されていると思う。

    女性がどんどん社会に進出して女性の時代だよと、今の時代感漂う映画でした。

    以前はほとんど男性だったスーパーヒーローが
    凄いサウンド共に凄い迫力で小気味好く悪を退治していく美しいワンダーウーマン。

    ストーリーを目の当たりにして、男頑張んなきゃという危機感を感じてしまいました~(笑)

    男性が女性を守ると言う私の価値観がくつがえされ女性もパワーを持ち
    人間の永遠のテーマ愛のパワーで悪を倒す。

    迫力、テンポ、愛、エンタテイメント性高い面白い映画でした。

  2. 岡村いずみwoman
    女優
    #twitterドラマ 配信しています

    超ド級のエンターテイメント、たっぷり楽しませていただきました。
    このテーマをこの時代に、女性監督が描き、世界中で大ヒットしているということ。改めて、女性に生まれたことを誇りに思えました。

    闘う女性の強さと美しさはもちろんのこと、愛の描写に痺れました。
    途中ダンスを踊るシーンがあったのですが、ここ数年感じたことのない程にどきどきしてしまいました。。
    神の島に生まれ、世間知らずのイノセントなお姫様が冒険をする話にも見えて、これは大人も子どもも楽しめるな…世界で大ヒットしているのも納得だな、と感じました。

  3. 山川春奈woman
    デザイナー
    今度PLAZAさんとのコラボ商品が発売します!

    まず主役のガル・ガドットさんがとても最高です。美しい上に品があるし、実際に兵役の経験があるとの事で、とてもアクションが素晴らしい!!

    もうこれだけでも2時間もつ位、まず彼女が素晴らしかった。
    そして、感動したのはやはりCGが凄いです。最初の生まれ故郷の島の描写はうっとりするほどキレイで、海の青々しさや植物の美しさ、衣装の華やかさ、どれを取っても楽園!!

    最初のシーンから凄く今日を持てる展開なので、2時間があっという間でした。

    絶対的な悪を倒したら全てが終わると思っていたのに、そうならない展開も良かった。
    人間の愚かさに向き合い、人を愛する事でその困難を乗り越えて行く。ヒーローだけど絶対的ではなくて、苦悩して成長していく。人を愛する事を知る。

    戦場でのそれでも私が行く〜って言って突入するシーンは本当にかっこ良いです。小さい子から大人迄楽しめる映画です。是非素敵なガル・ガドットさんを観て欲しいです!

  4. 山本 彩woman
    ForWORKERS director
    思いきり働く人の為に、ユニフォームを創っています!今度熊本の菊池で限定ショップやります★

    最強!!!!面白い!!!!!

    圧倒的に強くて、なによりも美しかった。

    公開したら映画館でも必ず観ます!

  5. 福永マリカwoman
    役者
    ごはんがおいしい、とおもうようになったのですが「ごはんがおいしいと人にやさしくなれるよ」と言われました。そうかも。

    強すぎ!かっこよすぎ!のワンダーウーマン・ダイアナ。
    彼女の肉体が躍動するのに呼応するように、なぜか爆笑しているわたしがいました。

    その強靭な肉体で豪快に世界を救っていくのですが
    何よりもダイアナの美しさと純粋さに、映画の中の世界も、そして観客も、惑わされ、救われます。

    登場人物はみな、おかしく、かなしく、いとおしく
    そんな彼らとダイアナのピュアな眼差しを借りて
    心の原点にかえる大冒険ができる映画体験でした!

  6. チョーヒカルwoman
    アーティスト
    8月ちょろちょろテレビに出たり、9/8に初漫画「スーパーファニーラブ」を祥伝社さんから出版したりします。

    男尊女卑色濃い時代背景の中で、ワンダーウーマンが男性陣の「常識」を無視して自分の正義を貫き、それに男性たちが圧倒されつつ従う、という構図が新鮮でした。見ていて気持ち良かったです。

    美しい島で無垢に育った彼女が、人間界に初めて参入し、純粋に違和感に声を上げる。
    年齢を重ねていくうちに、どんどん妥協したり目をそらしてきた部分に、自分もちゃんと向き合いたいという気持ちになりました。

    痛快で美しく、でも人について、戦争について、愛について、考えさせられる。楽しい映画です。

  7. 田中ひとみ/SUSIEwoman
    Director/Designner
    プロレスのコスチュームデザイン製作に夢中です

    全女性に観てもらいたい!
    圧倒的に美しく無垢で強いダイアナ。
    超エンターテインメントなビジュアルとストーリー!!!
    プライベート的に このタイミングでの『ワンダーウーマン』は最高でした!

    とくにコスチュームが、わたしにとって興味津々で素材感や作りにも目を奪われておりました。
    格闘にともなう美!

    あらゆる意味合いをもって
    強い女性が注目される今、ワンダーウーマンはいまの女神像ですね。

    公開されたらもう1度観に行きます!
    しなやかに美しい筋肉がほしいっ!

  8. 竹田昌和man
    ウソツキ竹田
    面白い映画を教えて頂きありがとうございます!

    実際の戦争にも悪魔がいればお互いの正義とかを考えずに悪物を簡単に決められるのになって思いました。
    もしかしたら人の心の中にいる悪魔だけを倒そうとした彼女はハイパートゥルースーパーヒーローなのかもしれない。
    てか色んな意味であの美しさで戦場に立ったダイアナさんを傷つけられる人なんていないよな。最強です。
    臨場感溢れる楽しい映画でした◎

  9. 橋口幸生man
    コピーライター
    拙著「100万回シェアされるコピー」発売中です。

    既に海外では大ヒット中で、
    社会現象とも言える盛り上がりを見せている
    映画「ワンダーウーマン」を試写で観ました。

    僕と同じ広告やマーケティング業界の人は
    「FEARLESS GIRL」や「MY MUTANT BRAIN(KENZO)」と
    同一ラインの企画として、絶対に観た方がいいです。

    これ一作観るだけで、世界でいちばんクリエーティブな人たちが
    どういう問題意識を持ち、世界をどういう場所にしようと
    考えているのかが理解できる。

    企画をひとことでまとめると「女性版スーパーマン」で、
    主要キャストに加え監督も女性。
    「モンスター」でアカデミー賞を獲った
    パティ・ジェンキンスがメガホンを取り。
    女性監督史上過去最大のヒット作になっている。

    女性というテーマにとどまらず、主人公チームの編成
    (女性、白人男性2人、有色人種、ネイティブアメリカン)に
    表れているように、ダイバーシティ全般を少しの説教臭さもない、
    超大作エンターテイメントにまとめあげている。
    「リトルマーメイド」や「ローマの休日」のような展開や、
    ロマンチックな場面もあるのが楽しい。

    カーク船長役でもおなじみのイケメン白人クリス・パインが
    王子様ポジションを好演しているのだけど、
    ネイティブアメリカン(通称”酋長”)のキャラクターが
    「俺の民族は、あいつに滅ぼされた」と、
    ポツリというシーンがあって、
    短いくだりながら作品の性質をよく表している。
    ストーリーの根底をなす白人男性史観を、
    相対化することを忘れていない。

    また、主演のガル・ガドットがとにかくすばらしい。
    彫刻のような美女ながら元軍人(国民皆兵制のイスラエル出身)で、
    子どももいて、撮影中は2人目の子どもを妊娠中だったというから、
    本人がほとんどワンダーウーマンのような存在で、
    この人なしでは企画が成立しなかったと思う。
    世界的なスーパースターが誕生する瞬間に立ち会える
    映画でもある。
    トレスポのスパッドが出演しているのにも注目。

    町山智浩さんが「女の子に戦う勇気をくれる映画」と評していたように、
    世界中のファンイベントでは、ワンダーウーマンのコスチュームを来た
    小さな女の子たちであふれているという。
    夏休みにお父さんが娘さんを誘って観に行くのにぴったりな一本です。

  10. 久保田啓太man
    スタイリスト

    アクション・エンターテイメント!
    ストーリー展開、映像、音楽とも生き生きと
    力強かったです!
    衣装もとても素敵でした。
    また映画館で観賞しようと思いました!

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