第三回天才試写会 『七人のマッハ!!!!!!!』

< 第三回天才試写会 >
11月15日(火) in GAGA試写室          
危険度、ここに極まれり!『七人のマッハ!!!!!!!』
(12月3日よりシネマミラノほか全国公開)

天才映画 『七人のマッハ!!!!!!!』 >>
ノースタントが神の領域に到達
「面白い映画を、面白い人にもっと見せたい」というコンセプトで生まれた“天才試写会”。第三回目となる今回は、40名を超える各方面の天才たちをGAGA試写室にお迎えしました。作品は、『マッハ!』でお馴染みのトニー・ジャーの師匠、パンナー・リットグライが監督をつとめ、彼の愛弟子でトニー・ジャーの弟弟子であるダン・チューポンが主演の危険度MAXアクション映画『七人のマッハ!!!!!!!』(原題:『Born To Fight』)。タイのアクション映画をごらんになったことのない天才のみなさまも、ノースタントで繰り広げられる圧倒的なアクション濃度に言葉を失っていました。その様子は、天才のコメント一覧として本ページ下部に掲載していますので、是非ご覧ください。
『七人のマッハ!!!!!!!』公式サイトはこちら


俳優の中村靖日さん

SHIMAの名取さんとモデルの岡田さん

カメラマンの北村さん

ライターの小山さんと小学館の尾崎さん
 bootleg boothの大谷さん、スタイリスト繁田さん、ヘアメイク林さん、デザイナー塩澤さん
マンフュージョンの岸さんとPAAの赤津さん

マネージメント会社の緒方さん、イラストレーターおがたまさみさん、フラワーコーディネーター肥後さん、デザイナー浜中さん
ムーサドットコムの大塚さんとディメンションズの藤原さん
歌人の加藤さんとstof谷田さん

GARNIプレスの辻輝美さん
編集者の土谷紀子さん、美術家の土谷享&智志乃さん
アーティスト軍団!左からザッキーさん、山森さん、ナンボさん、かえる先生、buzzさん


天才のひとこと

タイの映画あなどるなかれ。アクションは想像以上にすごいし、グダグダなストーリーに感動してしまったのは僕だけでしょうか?でもやはり、アクションすごすぎです。

赤津正樹 / hair lounge pages by PAA cap兼オーナー

12/3にPAA一周年のパーティがあります。11月,12月発売の美容誌「preppy」に載っています。


ストーリーとか難しい事抜きにしてスゲー。生ってスゲー、人間ってスゲー、タイってスゲー。

岸秋津 / マンフュージョンシステム ジェネラルマネージャー

相模大野にomamoriというブランジェリー&ビストロを出店しました。ヨロシク。


めちゃくちゃ痛そー。というか痛いって現場で言うとバツゲームか!?ありえない足の動きはタイならでは。もっと顔の動きも見たかったんだけど。

和泉将一 / アニメーション会社「マッドハウス」海外担当プロデューサー




見たことないようなタイプのアクションでビックリ!!ヒヤヒヤアクションムービー!ストーリーは途中でどうでもよくなった。というかストーリーはカンケーない!※どの国でも体操のお兄さんは子供にやさしい、と思いました。

宮坂淳 / アートディレクター

子供たちのための本をいくつか作ってます&作る予定。


タイ人、血が濃い!普通のアクションものと思って見ていたら、本当に死ぬんじゃないかというシーンの連続で、後半あっという間でした。物語とかより、この体を張ってる感じ、絶対に他の国では見れません。

尾崎靖 / 編集者

吉村和敏・写真、石田衣良・物語のクリスマスブック「SILENT NIGHT」が発売になりました。


タイすごい!主役の人が生きているのが不思議なぐらいのアクションの連続で、スクリーンから目が離せませんでした。

小山朝子 / 編集&ライター

Digi-KISHIN携帯版シノヤマネット、オープンしました。ヨロシクおねがいします~。


とにかく「むぼう」なアクションの連発。アクションの為にストーリーが「むぼう」な方へ目指して展開していく。ひとときも目がはなせない。が、後味はハチャメチャ。

土谷享 / KOSUGE1-16

横浜トリエンナーレ(国際アートフェス)に出展中。ここでもタイのアーティストが熱い!!


タイってスゴい!!今時こんなアクション映画はタイじゃなきゃ作れないんじゃないだろうか?
『マッハ』ブーム再来!!!!!!!

済田陽介 / TBSラジオ 編成部

まぁ、それなりにボチボチと…


アクションがすごかった。エンディングの映像シリーズでもう一本作れそう。ストーリーはありがち。ちょっと残念。もうちょいおバカだと良いな~。あまりに死人多すぎ。

土谷智志乃 / KOSUGE1-16



テコンドー、空手、サッカー、体操、ラグビー、セパタクローが合体すると、こんなに強くなるんだなぁ…。こんなアクション映画初めて観ました。危ないので、こんな映画2度とつくっちゃいけませんね。

土谷紀子 / 編集者



スゴイ!痛い!これマジでノーワイヤー、ノーCG、ノースタントなんですね!むちゃくちゃですね!頭おかしいです!なんかスカッとしました!けど疲れました…

Zakky / グラフィックデザイナー・イラストレーター



内容が盛りだくさんで目がはなせなかったです。アクション、スポーツ、乱射、愛国心。すごいです。

かえる先生 / イラストレーター・アーティスト



ポトン村に着いたかと思ったら虐殺しまくりで、ビビッタ。

buzz(stilllife/29970) / グラフィック&webデザイナー



人はやる気になれば、何でもできるんだと思った。あそこまでやれるタイの役者さんたちはスゴイ!!

繁田美千穂 / スタイリスト



CG無し・ノーワイヤー・ノーストーリー、アクションまかせ!!

大谷光 / 「bootleg booth」オーナー兼デザイナー



『マッハ!』がジャッキーとしたら、『七人のマッハ!!!!!!!』は『ダイ・ハード』かな??恐るべしタイ映画!痛い…危険…ムゴイ…でもスッキリ!!テンポ良く一気に観れて最高!!兄さんのアクションもう少し見たいかな~。タイ映画にはまりそう~。

長谷川淳子 / TBSラジオ

日々変化のない毎日に刺激映画を求めつつ韓流にはまっている私です。

オープニングから『駅馬車』を思わせるアクションで「おおっ!」と唸ります。中盤やや穏やかなシーン長いものの、後半は破天荒なアクションが止まりません!エンドクレジットもお見逃しなく!

中村靖日 / 俳優

いくつか進行中です。よろしくお願いします。

格闘技や球技、ガンアクション、カーチェイスなどアクションと呼べるものが全て詰まっている映画。ムエタイやサッカーでテロリストを倒すという笑ってしまうような話だが、ここまで夢中になれるのは、CG合成や編集に頼らない“生の演技”だから。この人たち、本当に猛スピードの車から落ちたり、跳び蹴りが頭に決まったりしているようですが、今でも元気でいるのでしょうか?

塩澤偉史 / グラフィックデザイナー



こんな世にも恐ろしい映画を観せていただいてありがとうございました。なぜか優しい気持ちになりました。この撮影でいったい何人のケガ人が出たのか、こんな命知らずの役者がたくさんいていいのか、タイが心配です。

林達朗 / ヘアメークアップアーティスト

恵比寿ソナムのカムジャタンが最近のヒット。

タイ映画、初めて観ました。タイ映画って、すごい!すごい!もうそれしか言えません。観終わったあと、3日後に全身が必ず筋肉痛になるくらい力が入っていたことに気づきました。

岡田愛美 / モデル



こんな感覚、初めてです。どこまでギャグでどこまで真剣に観ていいのか悩みましたが。こんなに命をかけた映画は間違いなく初めてです。スゴスギル!!!!!マッハ!!!!!

おがたまさみ / イラストレーター

多摩川に引越したい。

エンドロールに映し出されるアクションシークエンスの撮影シーンが非常に興味をひかれました。やりたいことだけやっている。しかも思う存分。そのことに好感を持ちます。

櫻井圭記 / Production I.G 脚本家

アニメーション劇場映画『xxxHOLiC』

やばい。本当にやばい。こいつら、本当に頭おかしい。これは人にすすめられます。

大塚泰造 / ムーサドットコム代表

シネスク、リニューアルしました。

北京オリンピックはタイの金メダルラッシュ!人死にすぎ。

北村崇 / 役者・カメラマン

東宝映画にて役者デビュー!

主演のダン・チューポン扮するデューは何本骨を折ったでしょうか?間違いなくこの監督はスーパーハードSですね。フォー。正直笑えません。いやむしろ失笑。観終わった後、足の裏と手の中に汗をかいていました。というか、こぶしを握ってましたね。あ、エンディングはずるいですよね。

名取優 / 美容師

12/9(金)faiにてDJ「FAMILLE」。

イタイ、イタイ、アリエナイのひと言でした。観ないとわからない体の中心にくる映画でした。またタイ映画というのが、なんだかタイの密林で実はこんなのが現実にあってんじゃないかと思ったかんじです。観ててキンニクツウです。

浜中知穂 / グラフィックデザイナー

まだ出てない広告とかです。


技の数々に目が離せませんでした。とにかく主人公がめちゃ強い!!好きになりそう・・・

肥後直美 / フラワーコーディネーター



バキバキボキボキグギガギバチバチボンボンドンドンバキュンバキュンと迫力でせまり、スタントボーン!!

緒方誠一 / D-CORD management 代表

スタジオ、オープン!するかも。

テロリストとスポーツの対決ってすごいコントラストで強いインパクトでした。体当たり現場撮影の臨場感が良かった。観ているほうが痛かったです。

濱弘幸 / アートディレクター



スポーツ選手がテロリストと戦う発想が良い。女の子が憎しみをこめてテロリストと戦っているシーンがスゴイ。爆発シーンのたびに、口がポカンと開いてしまいました。運動神経がよくないと生き残れないんだと思いました。タイの映画って面白い。

安路篤 / コピーライター



これからのタイ映画に期待したいです!

辻輝彦 /



ミラクル!!!!!!!ありえません。こんなにセリフの少ない映画はじめてです。

辻輝美 / GARNIプレス



僕もADIDAS好きなので、強いハズです。もっとガンバレ、日本人。

藤原健真 / ディメンションズ

音楽やります。

ストーリーやアクションシーンなどなど、どれをとってもすごかったです。すごい!というより、すげえ!!!!!!!って感じ。

加藤千穂 / 歌人

月に一度、NHKラジオ「土曜の夜はケータイ短歌」に出演してます。

少林サッカー的おふざけ映画を期待している人にはオススメしません。タイを代表するアスリートたちがノースタントガチンコでギャングたちと渡り合う熱血エンターテインメントムービー、それが『七人のマッハ!!!!!!!』。つっこみどころ満載なくせに全て本気の登場人物総天然愛国映画。潜在的右傾化していると噂されている昨今の日本人に追い風を!でも物語に多くを求めているそこのあなたにもやっぱりオススメできません。

谷田浩 / stofディレクション

流行通信にて漫画家の河井克夫と「ファッション撮影のあり方」連載中。

おいおい無茶しているなぁ!と感じた前作「マッハ!」があんたたち無茶し過ぎだよ・・・!と感じる「七人のマッハ!」になっていました。相変わらずのCG・ワイヤーアクションなし!の無茶スタントがすごい。相変わらずのむちゃくちゃなスケールがすごい。個人的にはこどもと大人のムエタイ対決がすごい。

山森晋平 / グラフィックデザイナー・rtr編集人

rtrの7号目ができました。見かけたらぜひ。

アクションの限界とタイの古き良き文化の融合がこんな形で見られるとは思わなかったっす!大量虐殺に立ち向かう文字通り体当たりのアクションに感動すら憶えました。

たなかナンボあきよし / イラストレーター・デザイナー