第10回天才試写会『トンマッコルへようこそ』
< 第10回天才試写会 >
10月13日(金) まさに実写版ジブリ。『トンマッコルへようこそ』
(10月28日より全国ロードショー)
天才映画 『トンマッコルへようこそ』 >>
今年一番泣けるファンタジー。

『トンマッコルへようこそ』公式サイトはこちら

俳優の田中要次さん

グラフィックデザイナーの綾田さんとアートディレクターの秋山さん

大谷さん、飯尾さん、繁田さんがご来場



天才のひとこと
昨秋、韓国の映画祭へ招待され光州を訪れた時、ちょうど現地では劇場公開中だったのか街中でよくこの作品のポスターを見かけたので、とても気になってた映画でした。雪山での戦闘シーンの切なさに涙。軍服を脱げばどんな人間も、ただの人…そんなことを気づかされた戦争の寓話
中村靖日/俳優
ブログやっております。人前で涙を見せない−−−。今まで守り通した男の恥じらい。今回だけはその恥じらいを忘れてしまいました。
岩崎成弥/編集者
韓国映画をまともに見るのは初めて…なのですがそのクオリティの高さに驚かされました。戦争シーン(ドロドロ、不幸、ハゲシサ)と村シーン(のんびり、ほんわか、幸せ)に天と地ほどの差が表現されていて、一人のカントクがつくったとは思えなかった。村長さんがおそわれてたときは一番悲しかった。。。チョン・ジェヨンさんかっこいかった!!
岩崎 緑 / こっこクラブ編集部
ぬぐいされない過去に、どんなに苦しい思いがあっても、自分の意図しないところでにくしみが生まれてしまっても、いつでも人は、希望をもって人として立ち直れることを忘れてはならない、と感じました。
内野寛/翻訳業
空からふってくるものっていっぱいあるけど、それは人にとって、美しいと感じさせてくれるものだったり、幸せを与えてくれるものだったり、悲しみだったり。悲しみがふってくる場もあるんだなあと、幸せな環境で育った私は、ただ、そう感じているんだけど、私が感じたそれよりも、もっと深い感情が、この映画にはあるんだと思います。ありがとうございました
川島有美子/クリエイティブ・ディレクター
もうすぐサイトがリニューアルします…したら、見せられる(笑)人生とはシンプルであたたかいものっていう映画でした。
竹ノ下三恵 / オーラソーマプラクティショナー
泣きました。“トンマッコル”が人の良心の象徴とするならば、それを守りたいと思う気持ちは、どんな人にもあるんだ、そう信じていいんだと強く思わせてくれる映画でした
永留真衣/WEBプランナー&パブリシスト
宣伝している映画が秋冬と公開されます。映画、たくさんみて下さい!いい映画。
映画で良かった。
映画の方が良い。
いい村で良かった。
トンマッコルで良かった。
トンマッコルの人達以外の人間はバカだ。
観て良かった。
大谷光/『bootleg booth』オーナー兼デザイナー
10/27 LIVE EVENTをやります。“J.B.G.B. VOL.10”詳しくはwww.xescape.com
涙がとまらなくて困りました。今度見る時は1人で、おもいっきり泣きたいと思います!!久しぶりに素直な気持ちになりました。
繁田美千穂/スタイリスト
こうゆう真顔の友情ものをキチンと作れる国民性(?)ってすごいですね。途中のイノシシのシーンでの映像イフェクトが友情エクスタシーって感じでズバ抜けていました。良いものを見せていただき、ありがとうございます。
黒須美彦/『シンガタ』クリエイティブディレクター
健康診断でメタボリック症候群と云われた。物には表と裏があって、立ち位置によって表だったり裏だったりする。そんな簡単な事さえもわからないから人間はあやまちをおかすのでしょうか?腹にドスンとひびいてくる映画でした。
秋山カズオ/Hearth代表
人間でいることに希望をもたせてもらいました。それにしてもノースコリアの王様とかがこれを観たらどう思うんでしょうね。
小林雅仁/CMディレクター
たしざんで生きてきた人生、ひきざんのほうが大切だと感じました。
浜中千穂/グラフィックデザイナー
すべての戦争が悪夢であったらいいと思います。トンマッコルのように、世界中が戦争のことを知らずに暮らせていられれば…と思うこともあります。でも、悪夢にするかどうかは私たちにゆだねられているんだ、という認識をさせてくれた映画です。兵士達が、最後にかけがえのないものをシェアできてよかったと思いました
有坂蓉子/アーティスト
イノシシとたたかうシーンが好きでした。平和って大切ではかないものだとあらためて思いました。やさしい映画をありがとうございました。
薄景子/コピーライター
地道にやっております。リーダー達のカッコよさに見入りました。それなりのハッピーエンドを期待して観ていたら裏切られたけれど、多くの人にみてもらえるといい映画だと思いました。映像演出美しくおもしろかったです。
綾田真紀子/デザイナー
この監督は大丈夫か。前半と後半は別人がつくたのかと思った。笑って泣くというのはこんなに気持ちいいものなのか。心に残る映画でした。DVD出たら買おうと思います。
若江優雄/谷山広告
とっても感動しました。泣けました。笑いと人間愛の映画!戦争は嫌だなと思いました。平和が一番!
伊東小織/デザイナー
純粋な映画として観れば楽しめました。ジブリの要素と音楽と韓国映画のド派手な演出がMIXされてアジア人には見やすいかなと。ポリティカルな目線で見ると単純に太陽政策の一貫でないことを…
高橋ヒカル/ライター
雑誌、新聞などなどファンタジーと戦争が、 いい具合に融合している新しい感じの映画でした。久しぶりに泣きました。個人的には、スミスが宴会をビデオに撮っているシーンで、「生きるって、こういうことだよね」みたいなことを言ってたシーンにぐっときました。恋愛とか、そういう熱いものじゃない、ほのぼのしたあったかい愛情が、たまらんですね。この映画を観て、韓国映画に対する印象が変わりました。
山口真理子/コピーライター
“純”にまぐわれば“Pure”になる。“俗”な僕にはまぶしすぎる奇跡の物語。宮崎駿のフォロワーは韓国にいた!
鈴木裕史/放送作家
10月22日24時J-wave「Growing Reed」で岡田准一×沢木耕太郎の対談が実現!おとぎ話系の癒し映画かと思ってたら全く違いました。今から観る方、心して見て下さい。
モリケイ/イラストレーター
ハッピーな写真を撮り続けます。
北村崇
憎しみのあの人に花飾りを。そんなトンマッコル村をあなたものぞいてください。あ、感想でなくて宣伝文句になってしまいました。韓国映画、レベル高いっす。骨太です。
田中要次/俳優
『幸福のスイッチ』、『手紙』出演中。とてもキャラが立っていて、前半は楽しく観れました。時代背景をもっと理解した上で観れば、もっと感情移入できた気がします。また観に行きたいです。
石田雄二郎
『六人の侍』。村人はいつも守られます。美しい風景は見るべきものがあります。切迫した凄みがないのも、さらりとした後味を残してくれます。
安谷ジゲン
みんなカッコ良かったです。オレ、男気出せてるかなあ・・・。とりあえず子育てもうすこし協力しようかな・・・。
福田昌史/プロデューサー
ほんとにほんとに韓国映画はすごい!!これは、『トンマッコルへようこそ』の伝道師になって、みんなに観てもらわないといけません!!日本でも6人に1人は最低見てもらいたい。ゆとり世代のyoung層に観て欲しい。映像が甘くてきれいで大好き。DVDほしい。「戦争のない世界」見つからなくてもみんな心に刻んで欲しい。終戦記念日は『ホタルの墓』じゃなくて、『トンマッコルへようこそ』が希望です。
田中ひとみ/Susie Drops スタイリスト兼デザイナー
MIYU「ビューティフルマインド」(監督:大宮エリーさん)PV参加11月25、26日 劇団ザ・おさむショー「裏・ドンキホーテ」衣装担当
9月20日サイトオープン 大きいサイズの女の子の服「クレール レーヴ」ディレクター
www.clairreve.com
自分には想像できない朝鮮半島の人達の背負っているもの、願いが出てる。そりゃ関東地方と東北地方が戦争してたら悲しいな。
飯尾和樹/芸人
久しぶりの“泣ける映画”でした。人間はやはり素直が一番だと思いました。悲しいシーンもたくさんありましたが、暖かいものもたくさんもらえました。ありがとございました。
永石絵理/2to4.inc プロデューサー
さすがの久石節だと思いました。
廣瀬由紀子/アニメーター
いやー、胸が痛いです。全身痛いです。結局、何の罪もない、純粋な人が犠牲になるだなぁと。むなしいですね。戦争は本当にむごいですよね。何かわからないけど、一生懸命生なきゃって思ってしまいました。私も後で思い出し泣きしちゃいそうです。
三ッ尾幸陽/スタイリスト
仲の悪い友達に連絡がとりたくなる映画。帰って早速仲直りしようと思います。ミーハーな方々にぜひおすすめしたい!
林才男/SPプランナー
胸がイタイ・・・。世界各国の偉い人達を集めてこの映画を観ればきっと何かが変わるんじゃないかな・・・と思いました。「帰りの電車の中で思い出し泣きをした」という前フリ、今ならすごくわかります!!たくさん考えさせられる映画でした。良かった!!
星☆/スージードロップス・アシスタント
これからガンバリマス。日々成長!!10/27 10:10
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